猫からの信頼を失う『飼い主の裏切り行為』3選 愛猫と関係修復するためのコツも

2025-10-05 20:20

信頼関係を作るのは、日々の積み重ねです。ところが、うっかりしていると、ささいなことから「裏切られた!」と感じさせてしまうことがあります。一度信頼を失うと、修復には時間がかかりますよね。この記事では、猫の信頼を失う行動について解説します。

猫が考える飼い主の裏切り行為3選

憂う猫

飼い主としては、大したことだと思っていなくても、小さな愛猫の心は傷ついていることがあります。

私たちが気づかないうちに愛猫を裏切ってしまう行為には、どのようなものがあるでしょうか。

1.新しい家族へ愛情が目移り

飼い主さんのことをよく観察している猫は、日頃から人の感情を読み取り、感情の起伏に合わせて行動を変える能力があります。

特に子猫時代から飼われている場合、飼い主を母親のように慕っているため、ヤキモチを焼きやすく、新しい家族を軽くなでたり抱っこするだけでも嫉妬心を抱きます。それが新入りの猫であっても、赤ちゃんであっても、その嫉妬心に違いはありません。

猫の縄張り意識と独占欲は、飼い主への信頼関係のカギとなっているので、新しい家族への愛情表現を目撃すると、置き去りにされたような寂しさを覚えてしまうのです。

2.多忙からの関心が急に減る

猫は毎日の習慣や飼い主との関係をしっかりと記憶しています。しかし、ときには仕事が忙しくなったり、家族の都合などで手が回らなかったりすれば、これまでのように猫を構ってあげる時間が取れなくなるかもしれません。

このような人間側の都合は猫にとって理解ができないため、「いつもならここで遊んでくれるのに」「前はもっとなでてくれたのに」という期待が裏切られる状況です。

飼い主さんにとっても心苦しく感じることのひとつですが、猫は単純に「愛情が減った」「自分への関心がなくなった」と感じてしまいます。もちろん一時的であれば、少々ガッカリする程度ですが、長く放っておかれると、猫は「愛情が薄れてしまったのかな」と感じて距離を取るようになるかもしれません。

3.引っ越しや環境の大幅な変更

猫は縄張り意識が強いというのは、慣れ親しんだ環境=安全な場所として認識しているためです。特に住み慣れた家は、猫には絶対的に安心できる領域で、飼い主と共有する特別な空間です。

そのため、突然の引っ越しは、猫にとってはかなりショックが大きくなります。何が起きているのか理解ができないこともあるでしょう。この混乱が飼い主のせいだと思われたら、長年築いてきた信頼を失うことに繋がります。

新しい環境での知らないニオイや音は、猫に強いストレスを引き起こし、隠れる、食欲不振、粗相、過度の鳴き声など、不安行動が見られるかもしれません。あまりにひどい場合は動物病院での対処が必要となりますので、転居の際は猫を最優先にするようにしましょう。

愛猫と関係を修復するためのコツ

差し出される手に警戒する猫

信頼を取り戻すには、焦らず猫のペースに寄り添うところからはじめましょう。

無理に触れたり抱いたりせず、猫が自ら近づいてくるのを待ちましょう。穏やかな声で話しかけたり、ごはんやおやつを通じて「安心できる存在」と再認識してもらうのも効果的です。はじめてお迎えしたときを思い出して、丁寧に接することがポイントです。

また、若い猫であれば遊びを通じて楽しい時間を共有することは、信頼を積み重ねる上で大切な手段になります。毎日おもちゃを使って10〜15分程度、遊んであげましょう。最後にご褒美としておやつをあげると、より効果的です。

信頼は一度壊れると時間がかかりますが、「少しずつ、確実に」積み上げていけば必ず回復できますので安心してください。

まとめ

不信な顔の猫

私たち人間同士の関係と同じように、猫に対するちょっとした行為も、心を大きく傷つけることがあります。不用意に相手の心を傷つけてしまえば、信頼を損なう原因になりかねないのです。

もし、愛猫からの信頼を失ったように思えたら、無理に構おうとせず、猫の気持ちを尊重しましょう。その際には、愛猫の性格に合わせることがポイントです。遊び好きなら遊びにお誘いし、控えめなタイプなら寄り添う時間を多くとりましょう。

もちろん、その間も猫の健康管理には十分注意してください。ストレスからの体調不良があるかもしれません。愛猫との関係修復には時間がかかることもありますが、焦らず信頼回復に努めましょう。

関連記事

子猫と遊んであげる先輩猫を見たら…あまりにも賢い『おもちゃを使う様子』に癒される人が続出「新しい子守りの仕方w」「すごいね」
体調不良で寝ていると、猫が近くにやって来て…まさかの『クセが強すぎる看病』に爆笑する人が続出「体勢がすごいw」「支えてあげるからな」
ソファで女の子の顔に乗る猫→攻撃しあっているけれど、ケンカではないようで…愛しかない『いつもの風景』が話題「寝技ガッチリ決まってるw」
グルーミングをし合う2匹の猫を見ていたら…微笑ましすぎる展開に「ニンマリしてしまった」「何度も見てしまう」「可愛くてうるっときた」の声
朝5時にお腹が空いて起こしてくる子猫→ミルクをあげた結果…あまりにも尊い『まさかの光景』が30万再生「お腹がポンポン」「満足そう」

  1. 米ワーナー 買収めぐりパラマウントと再交渉へ 期限は今月23日
  2. スノボ女子スロープスタイル決勝は18日夜に実施へ 予選2位・村瀬心椛、今大会2冠の偉業へ「全然絶好調、2位じゃ終われない」【ミラノオリンピック】
  3. カーリング女子日本、予選敗退… 開催国イタリアに敗れ最下位に 初登場の小林未奈は勝利の女神になれず【オリンピック】
  4. 女子団体パシュート、女王奪還ならずも銅メダル!髙木「すごく誇らしい」21歳・野明は涙「また強くなって戻ってこれたら」【ミラノオリンピック】
  5. ポラス中央住宅 木造2階建 2×4工法 4LDK 新築戸建住宅 ことのは越ヶ谷 敷地251平米 2棟分の広さと空間で唯一無二の贅沢1棟 販売開始 旧日光街道 宿場町にとけこむ最新邸宅
  6. 東広島市男性殺害事件 男性の死因は「失血死」 70人態勢で捜査本部を設置
  7. 女子団体パシュート、アメリカとの3位決定戦は髙木美帆、佐藤綾乃、野明花菜で日本史上最多1大会19個目のメダルへ【ミラノオリンピック】
  8. FDAの市販前認可510(k)により、CopanのPhenoMATRIX®の広範な用途が認められ、臨床微生物学の可能性が拡大
  9. WIDIA 100周年:金属切削ソリューションの 1世紀を振り返って祝う
  10. 男子パシュートは3分47秒39で8位…山田和哉「悔しい」準々決勝よりタイム上げるもドイツに敗れる【ミラノオリンピック】
  1. 女子団体パシュート、アメリカとの3位決定戦は髙木美帆、佐藤綾乃、野明花菜で日本史上最多1大会19個目のメダルへ【ミラノオリンピック】
  2. 渡部暁斗「この競技が本当に好きなんだなって」19位で五輪個人戦に幕 団体へは「出るなら最後全部出し切りたい」【オリンピック】
  3. 横浜・鶴見区で住宅5棟焼ける火事 80代男性が軽傷
  4. 去年1年間の不正薬物の押収量2.7トン超で「過去最悪」 航空機旅客からの押収量が前年比約2.5倍で急増 東京税関
  5. 東広島市男性殺害事件 男性の死因は「失血死」 70人態勢で捜査本部を設置
  6. 米イラン核協議「指針となる原則で大枠合意」 主張に溝も「進展」とイラン外相
  7. 男子パシュートは3分47秒39で8位…山田和哉「悔しい」準々決勝よりタイム上げるもドイツに敗れる【ミラノオリンピック】
  8. “女王奪還ならず”女子団体パシュートは3位決定戦へ、髙木・佐藤・堀川の布陣でオランダに0秒11及ばず…【ミラノオリンピック】
  9. 中国「春節」祝う番組で人型ロボットがカンフー 中国政府は「フィジカルAI」商業化で世界のリードを狙う
  10. 米公民権運動の指導者 ジェシー・ジャクソン師死去 84歳
  11. 女子団体パシュート、女王奪還ならずも銅メダル!髙木「すごく誇らしい」21歳・野明は涙「また強くなって戻ってこれたら」【ミラノオリンピック】
  12. 「旦那が中にいるので助けて」犯人“強い殺意”で犯行に…死亡した男性の首には切られたり刺されたような複数の傷 東広島市殺人事件