【インタビュー】田中麗奈、「當真あみちゃん演じるヒロインが愛おしいです」『ストロベリームーン 余命半年の恋』公開

2025-10-23 09:49
【インタビュー】田中麗奈、「當真あみちゃん演じるヒロインが愛おしいです」『ストロベリームーン 余命半年の恋』公開

「令和イチ泣ける」と話題の芥川なお原作のベストセラー純愛小説を、當真あみ主演で実写化した映画、『ストロベリームーン 余命半年の恋』が公開中だ。恋・友情・家族愛などを描く感動のドラマについて、當真演じるヒロイン・桜井萌の母・桜井美代子役の田中麗奈に話を聞きいた。

――「令和イチ泣ける」と大きな反響を巻き起こした芥川なお氏のベストセラーの実写化ですが、完成した映画を観ていかがでしたか。

わたしは主人公の母親役なので家族といる時の萌(當真あみ)しか現場では見ていなかったのですが、完成した映画で、学校に行って楽しんでいる姿や告白を前倒しでする姿を観ることができまして。友だちが出来て一緒に遊んでいる姿や恋をしている姿を見て、人生を楽しんでいる、キラキラしている姿が本当に愛おしくてうれしかったです。

――主人公・萌役の當真あみさんの印象はいかがでしたか。

あみちゃんは、本当にその場にいるだけで萌だと信じさせてくれたから、そのおかげで自分も母親になれたような気がしているんです。この作品であみちゃんとご一緒できて本当によかったと思います。

――萌の母・桜井美代子役については、演じてみていかがでしたか。

美代子と夫の康介さん(ユースケ・サンタマリアさん)は、自然に役割分担ができている2人だと思います。康介さんが動けない時は美代子が動いたり、優しさと共に強さもある人だと思いました。すべては娘の萌のためで、自分のエネルギーを全力で注いでいるので、愛情を持って子どもに寄り添う。美代子はとても愛のある人だなとも思いました。

――ユースケ・サンタマリアさん演じる父・桜井康介と、とても素敵な夫婦、親子関係でしたよね。

(価値観を)押し付けないところも素敵だなと思いました。萌の成長に合わせて自分の立ち回りも変えていくというか、あまり過保護になり過ぎず、ある部分は娘の判断を尊重しようとする。それも素敵だなと思いましたし、ユースケさんとご一緒できて人間味がある、リアル感のある夫婦になれたかなと自分でも思っています。

――母・美代子役を含め、人間味がある、厚みのあるキャラクターを演じられていることが多い印象ですが、どのように準備をされているのですか。

とてもうれしいです。今回は役のプロフィールをいただいたのもあるし、自分なりに考えて年表を作ったりしました。どういう教育を受けていたのか、その人の父親や母親はどういう人だったのか、夫とはどうやって惹かれ合ったのか、学生の時にどういう夢を持っていたのか、好きなことは何か、それらを膨らませて自分なりにその人が歩んできた姿を想像していくんです。

生きて来た社会的な影響も役に反映されると思います。その時の社会情勢で女性の立ち位置も変わって来るのでから、そういうことも影響を受けて人間は出来ていくと思いますし。時代によってしゃべり方、声の出し方でも変わっていく。地味な作業なのですが、そういうことも準備しています。

――最後になりますが、映画を待っている方にメッセージをお願いします。

『ストロベリームーン 余命半年の恋』というタイトルだけで想像すると、高校生たちの恋愛、若者の映画なのかなと思われるかもしれませんが、主人公を支えているわたしたち両親の話もしっかりと描かれています。わたしはママ友たちに観てほしいと勧めているのですが、ご家族で一緒に観に行くこともよいと思いますし、お子さんがいらっしゃる方は必ず感情移入してしまうと思うので、ぜひ映画館で観ていただきたいなと思います。

(C) 2025「ストロベリームーン」製作委員会
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