Jungbunzlauer、米国での製造拠点としてイリノイ州の施設買収を完了

2025-11-06 23:00

戦略的投資により、北米顧客へのサービスを強化し、高品質原料に対する市場需要の高まりに対応

バーゼル(スイス), 2025年11月6日 /PRNewswire/ -- Jungbunzlauerは本日、天然由来の高品質原料分野におけるグローバルリーダーとして、International Flavors & Fragrances, Inc.(IFF)からイリノイ州トムソンの生産拠点を正式に取得完了したことを発表しました。

このマイルストーンは、Jungbunzlauerにとって初の米国内製造拠点の設立を意味し、北米の顧客に対して、より近接した場所から迅速かつ的確にサービスを提供できる体制を強化するものです。

トムソンの製造拠点は、Jungbunzlauerの天然由来原料の製品群を支える施設として開発され、準備作業、設備の設置、ならびに規制遵守に向けた取り組みが直ちに開始されます。

同社は高品質なクエン酸で広く知られており、ミネラル塩、テクスチャライザー、酸味料などを含む幅広い製品群を開発・製造しています。今回の買収は、カナダにおけるバイオガム製造施設の最近の拡張とあわせて、Jungbunzlauerが北米全域で高まる需要に応え、高品質なソリューションを提供する体制をさらに強化するものです。

「今回の買収は、Jungbunzlauerの成長の道のりにおける重要な一歩です。イリノイ州トムソンに当社初の米国製造拠点を設立できたことを誇りに思うとともに、顧客の皆様に持続可能で信頼できるソリューションを提供していくことを楽しみにしています。当社は今後、先進的な製造技術への投資を行い、この地域、顧客、そしてステークホルダーの皆様に長期的な価値を提供してまいります」と、Jungbunzlauerの最高経営責任者であるBruno Tremblay氏は述べています。

Jungbunzlauerは、トムソン地域社会における積極的なパートナーとなることを目指しています。現地での生産体制を構築することで、雇用の創出、地域サプライヤーの支援、そして地域経済の発展に貢献することを目的としています。同社の取り組みは、効率的な運営と責任ある調達を重視しており、顧客のニーズへの対応と地域社会への貢献に対する強い責任感を示しています。

「責任ある高品質な製造で知られるJungbunzlauerは、イリノイ州のビジネスコミュニティに理想的な新たな仲間となる存在です。トムソンに同社を迎え入れることを誇りに思うとともに、地域の労働者、サプライヤー、そして地域全体にもたらされる新たで質の高い機会の創出につながる同社の成長を支援できることを楽しみにしています」と、ノースウエスト・イリノイ経済開発局の地域ディレクターであるDavid Schmit氏は述べています。

今回の資産取引には、IFFの商業事業、製品ライン、または従業員は含まれていません。

「当社は現在、生産開始に向けた準備を進めており、今後、運営計画、採用計画、地域社会との連携活動などの詳細を順次お知らせしてまいります」と、Tremblay氏は締めくくりました。

Jungbunzlauerについて

Jungbunzlauerは、食品・飲料から栄養、健康、家庭用品、パーソナル・ケアに至るまで、さまざまな業界のために高品質で持続可能な天然資源由来の原料を生産する大手企業です。同社は、信頼されるパートナーとして、日々の生活の質を高める天然由来の優れた原料の開発をリードしており、進化するお客様のニーズを満たすために、テクスチャライザー、酸味料、甘味料、ミネラル、カスタマイズされたソリューションなど、多様なポートフォリオを提供します。

同社はスイスのバーゼルに本社を置き、ヨーロッパと北米全域にわたる大規模発酵事業を含む最先端の施設を備え、世界130か国以上に誇りを持ってサービスを提供しています。150年以上前に設立されたJungbunzlauerは、現在では13億スイスフラン規模に成長しています。約1,400人の献身的な従業員に支えられ、より健康的で持続可能な未来の実現を目指して事業を展開しています。詳細については、www.jungbunzlauer.comをご覧ください。

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