「贅沢な経験」イチョウ並木ライトアップ 一方で“人気イルミ”では迷惑撮影も 新たな対策として警備員3倍

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2025-11-25 20:25

各地で「冬のイルミネーション」が続々と始まっています。ここ数年は、交通ルールを守らない撮影が問題となっていますが、対策を強化しているところもあります。

【動画】「贅沢な経験」イチョウ並木ライトアップ 一方で“人気イルミ”では迷惑撮影も 新たな対策として警備員3倍

街や名所が輝く、この季節がやってきた! 今年のイルミネーションアワードで最優秀賞に選ばれた「あしかがフラワーパーク」。光と香りの大藤棚は心が癒されます。

いつしか冬に欠かせなくなったイルミネーションやライトアップ。幻想的な姿を一目見ようと賑わっていたのは…

記者
「ライトアップされたイチョウを見ようと、神宮外苑に多くの人が集まっています。とても混雑しています」

明治神宮外苑のイチョウ並木。22日からライトアップが始まり、多くの人が訪れていました。

警備員
「横断歩道内では立ち止まらずにお進み下さい」

あまりの人数に、入り口では警備員が注意を呼びかけていました。

記者
「こちらの車道では車両の交通規制がされていて、歩行者が入ることができます」

期間中、一部の道路で車両の交通が制限され、車道に入り撮影することもできます。

20代
「ここからしか見られない景色もあるので」
「普段、道路のど真ん中で写真撮ったり、こんな景色見ることできないので。贅沢な経験だなと」

初めて明治神宮外苑のライトアップに来たという3人組。イチョウの葉を片手に持ち、パシャリ!道路の真ん中から撮影した貴重なショットに大満足です。

六本木の「けやき坂」。ここもイルミネーションを撮影する人で大賑わい。この場所で近年、問題になっているのが…

警備員
「赤!戻って!横断歩道を立ち止まらず、お渡り下さい」

信号が赤になっても横断歩道にとどまる人や、車道で撮影する人が続出しているのです。こうした状況に去年から、黄色いテープで移動するエリアを制限しました。しかし、今年も…

記者
「信号が赤になってしまいました。まだ残っています」

警備員に注意を受けるも、ゆっくり移動。撮影者は赤信号になって移動するため、車の交通の妨げになっていました。さらに、花壇に入っての撮影。立ち去ったあとには、無残にも踏みつぶされてしまった花が。

警備員
「戻って下さい。リターン、リターン」

近年問題となっている危険な撮影行為。けやき坂イルミネーションでは、警備員の数を3倍に増やすなどして対応しています。

  1. 【速報】「何台かの車にぶつかりながら2回転くらいした…」東京・赤坂の交差点で車6台の事故・6人搬送 タクシーの乗客1人が意識不明 “信号無視が原因”との情報も
  2. 東京都で1万1000円分!全国に広がる「自治体ポイ活」の波、現金より“おトク”な地域経済の仕組み【Nスタ解説】
  3. 「会いたい」逮捕された元交際相手の男が執拗に電話か 茨城・水戸ネイリスト殺人事件
  4. 【 志茂田景樹 】棋士・加藤一二三さんを悼む「同学年の早生まれ同士で気になる人だった」
  5. 「あなたの税金はあなたのために」社民党が衆議院選挙の公約発表
  6. 真冬なのに…“冬眠しないクマ”出没「体長1m超」カメラがとらえた民家侵入の一部始終 ドローンでクマよけスプレー噴射の新対策も
  7. 映画『国宝』アカデミー賞メーキャップ&ヘアスタイリング賞にノミネート カズ・ヒロさんもノミネート、格闘家の人生描く映画で特殊メイクを担当
  8. なぜ居座る?「最長寒波」週末まで大雪に警戒 原因は偏西風の蛇行と“ブロッキング高気圧”【Nスタ解説】
  9. 「教師として一番してはいけないことを…」埼玉県内の公立中学校の男性教諭(36)が部活動中の女子生徒を盗撮 埼玉県教育委員会
  10. 【 Perfume 】あ~ちゃん「アフタヌーンティ友会」 繊細なティーフーズを前にご満悦の笑み
  11. 「いじめの重大事態」として調査 栃木県・県立高校生徒の暴力動画拡散問題 県教育委員会が会見
  12. トランプ大統領「望んでいたすべてを手に入れた」 グリーンランドめぐり将来の合意に向けた枠組み設置 鉱物資源、防衛システムに関する内容も