猫の間で『モテる猫』に共通する特徴4つ 人気になる理由や条件をご紹介

2025-12-09 20:00

猫の世界にも、人間社会と同じようにモテモテの「人気者」がいるんです!しかも、モテる猫には共通する特徴があるのだとか。そこで、今回はモテる猫に見られる4つの特徴とその理由や条件を詳しく紹介していきます。

1.顔や体が大きいオス猫

ベッドでくつろぐ2匹の猫

猫の世界では、ケンカが強い猫がモテます。というのも、メスにとって繁殖の目的のひとつには、強い子供を残すという目的があるためと考えられています。そのため、顔や体が大きく、骨格がしっかりしていて、力と体力のある猫がモテるのです。

ある調査によると、猫のケンカでは、約7割の確率で体重の重い猫が勝ったのだそうです。つまり、体が大きいほどケンカに強い傾向となり、メス猫にモテるというわけです。

また、顔が大きいことで相手を威圧できたり、ケンカの際に致命傷になりにくいといったメリットもあり、これもメスを巡る争いでは有利になるという説もあります。

顔や体の大きさには、性ホルモンが影響すると言われており、去勢手術をしていない猫の方が顔や体が大きい傾向です。

2.紳士的な性格のオス猫

赤い蝶ネクタイをつけた猫

どうやら、猫の世界でも人間と同じく、性格の善し悪しがモテ度に影響するらしいのです。

基本的には、ケンカの強いオス猫に人気が集まりますが、メス猫に対して強引だったり、しつこかったりすると嫌われてしまうこともあります。どちらかというと、穏やかで、ほかの猫の気持ちを尊重できる紳士的な性格の猫のほうがモテる傾向となります。

また、紳士的な性格の猫は落ち着いていることが多く、ほかの猫とも上手に付き合っていけるのでトラブルが起きにくいと考えられるでしょう。そのため多頭飼いがしやすいと言えるかもしれません。

3.子育て経験豊富なメス猫

猫の親子

実は猫の世界では若いメス猫よりも、子育て経験が豊富なベテランママが人気なのです。子育て経験が豊富だと、子猫の生存率が高くなりそう、強い子を育てられそう、とオス猫が考えるからなのだとか。子孫繁栄のための戦略と考えると当然のことかもしれませんね。

また、子育て経験が豊富ということは、年齢も高めでさまざまな経験を積んでいると考えられます。精神的にも落ち着いているでしょうから、ほかの猫にも好かれやすいのかもしれませんね。

4.フェロモン量の多いメス猫

キャットタワーでくつろぐ猫

猫同士の人気には、フェロモンの影響も無視できません。特にメス猫は、発情期に分泌するフェロモンによって、オス猫を引き寄せる力が強くなります。フェロモン量の多い猫は自然とほかの猫から注目されるため、人気者になりやすいのです。

発情期のフェロモンは、顔のまわり、肉球、乳房、尿などから放出されます。

また、フェロモンは猫同士のコミュニケーションにおいても重要で、情報交換のツールでもあります。スリスリで擦りつけたり、おしっこで放出したりして、ほかの猫にアピールをするのです。

まとめ

じゃれ合う2匹の猫

猫の世界でも人間の世界と同じように、モテる猫とモテない猫がいます。モテる猫にはオス猫、メス猫ともにいくつかの共通する特徴があります。

オス猫では、顔や体が大きくケンカが強い、落ち着いていて紳士的な性格の猫がモテるとされています。強い子孫を残すためには重要な要素と言えるでしょう。

一方メス猫は、子育て経験が豊富でフェロモンの量が多いほうがモテる傾向です。オス猫を惹きつける魅力と、立派に子供を育て上げる能力が求められているのです。

いずれにしても、異性を惹きつける魅力と子孫繁栄に有利な猫がモテるというのは間違いなさそうですね。

関連記事

・猫が大好きという気持ちを飼い主に伝える9つのサイン
・猫が一緒に寝てくれない6つの理由と一緒に寝る方法
・公園に捨てられ、カラスに狙われていた黒猫の赤ちゃん→保護された結果…思わず感動の『素敵な展開』が46万再生「涙が出る」「元気に育ってね」
・箱の中でぴったりと寄り添って眠っていた『姉妹ネコ』…尊すぎる『シンクロ寝』に癒される人続出「めっちゃ良い」「寝顔は秘密w」
・いつもより静かだった茶トラ猫→様子を見にいくと…予想外の『超大作』に4万いいね「なんという才能」「器用すぎるw」と驚愕の声

  1. 三原理稀容疑者(30)を公開手配 群馬・太田市の女性殺人事件 長男への殺人未遂容疑 容疑者は長女の元夫…6月にはトラブルめぐり警察に相談も
  2. 警視庁が東京・池袋で電動キックボードや自転車などの飲酒運転取り締まり 一晩で3件の酒気帯び運転など摘発
  3. 米主要テレビ局 トランプ大統領への代表撮影を再開 ホワイトハウスがCNNテレビなど3社の立ち入り再開を許可したこと受け
  4. 小笠原村が核ごみ調査の交付金を全額受領へ 「公共施設などの整備を目的」 最大20億円
  5. トランプ大統領“習近平国家主席はスーパー・インテリジェンスという呼び方を気に入ったようだ”AIの呼称めぐり
  6. 「アメリカから米ロ・ウクライナ3か国による実務者協議 UAEで開催の提案」ゼレンスキー大統領明らかに ロシア大統領報道官「現時点で具体的なことは言えない」
  7. 心臓MRIのリング状瘢痕が心室性不整脈患者の予後に与える影響を解明
  8. 日米財務相が25日夜にオンライン会談「円の過小評価は問題」日米首脳会談ではトランプ大統領が円安に懸念 円相場は1ドル156円台つける場面も
  9. 周防パトラ×GiGOキャンペーン開催決定
  10. チップアンテナ市場の動向調査:2036年まで年平均成長率12.9%で拡大へ
  11. ミナクルが会津若松で子ども支援イベントを開催
  12. 東海道五十七次の歴史を巡る「京阪電車ナゾ巡り2026-2027」開催