猫が我慢ならずに『ブチギレる』瞬間4選 怒ってしまう理由から取るべき対処法まで

2025-12-15 20:20

猫に「シャー」と威嚇されたり、引っ掻かれたり…。理由も分からず怒られた経験はないでしょうか。今回は、猫が怒る理由と対処法について紹介します。

1.しつこくされたから

触られて怒る猫

猫は、しつこくつきまとわれたり、いつまでも撫で続けられるのが嫌いです。そのため、飼い主さんが過剰にスキンシップを取ると、怒ってしまうことがあります。爪で引っ掻こうとしたり、走って逃げてしまったときは、怒っていると考えていいでしょう。

とくに、撫でられることに関しては、一定の許容量を超えるとキゲンが悪くなる場合が多いようです。最初はゴロゴロ甘えていても、すぐに飽きてしまうのが猫。気分が乗らないときに撫でられるのは、猫にとってストレスにしかなりません。

こんなときは、それ以上触ろうとせず、しばらくそっとしておいてあげるのがおすすめです。猫とのコミュニケーションは、猫主導で行うと失敗しません。猫が甘えてきたときは撫でてあげ、飽きた素振りを見せ始めたらすぐにやめることが大切です。

2.嫌なことをされたから

ブラッシングに怒る猫

嫌なことをされたときは、威嚇態勢で激怒します。猫にとっての嫌なこととは、ご飯中やトイレ中に構われること、一人遊びにちょっかいを出されることなど、「邪魔をされた」と感じることです。マイペースな猫にとって、自分のリズムやルーティンを崩されるのは我慢ならないのです。

また、触られることが好きな猫でも、触ってほしくない場所もあります。例えば、肉球や尻尾の先など、神経過敏な場所です。そのため、猫を撫でるときには猫の好きな場所を触ってあげなければなりません。

猫の邪魔をしないためには、猫が何かをしているときは声を掛けたり構おうとしたりしないことです。とくにご飯中やトイレ中は無防備な状態なので、ひとりになれるように気を遣ってあげましょう。

3.テリトリーに入られたから

猫に怒る猫

実は、猫は縄張り意識が強い動物です。家の中にも、「自分だけのエリア」というものが存在します。テリトリーに誰か入ってしまったときに、ゴキゲンが悪くなる猫も少なくありません。

怒りの対象になるのは飼い主さんだけではありません。同居猫や新入り猫に対して強く威嚇しているときは、「テリトリーに突入された」と誤解している可能性があります。とくに、前触れもなく突然現れた場合、驚きの感情が怒りを増幅することもあります。

猫を怒らせないためには、愛猫のテリトリーを充分知っておくことが大切です。また、多頭飼いしている場合は、猫同士で生活圏がかぶらないよう、なるべく広い場所を提供してあげると良いでしょう。

4.体のどこかに痛みがあるから

ベッドで怒る猫

触ろうとすると急に怒り出す…というケースでは、体のどこかに痛みを感じている可能性もあります。何度も同じところを舐めている時は皮膚に炎症を起こしていたり、関節にトラブルがあったり、他にも何かの病気が隠れていたり…。

猫の様子に違和感を覚えたら、普段のふるまいを観察してみることをおすすめします。毛づくろいの頻度が上がっていないか、歩行に問題はないか、排泄を普段通り出来ているか、といったことについてチェックしてみてください。その際、無理に抱っこして体中を確認することは控えた方がいいでしょう。飼い主さんに対して、「嫌なことをする人」と恐怖心を持ってしまう可能性があるためです。

基本的に、猫は少しくらいの痛みや違和感は隠そうとする習性があります。そのため、気が付いたときには手遅れとなっているケースも少なくありません。何か異常があった場合は、すぐに動物病院を受診することが大切です。

まとめ

怒るグレー猫

ポーカーフェイスなイメージがある猫ですが、怒りの感情は非常に明確です。眼つきが鋭くなったり、耳をペタンと倒したり、「シャー」という鳴き声を出したら怒っている証拠。全身の毛を逆立てながら、人間に噛みついてしまうケースもあります。

飼い猫が怒ってしまったら、ついつい甘い声でゴキゲンを取ってしまうかもしれません。しかし、場合によっては更に怒りのボルテージを上げる可能性も。猫を怒らせてしまったときは、とにかく落ち着くまでそっとしておくのがおすすめです。

関連記事

黒猫の手を借りて『太鼓の達人』をプレイしてみた結果…シュールすぎて笑える光景が35万再生「表情が可愛すぎるw」「ガチで借りてる」
保護猫に『脱走したらダメだよ』と注意した結果…想像以上に『適当すぎる返事』が54万再生「とりあえず言っとこ」「何回も見たw」と話題
棚の上のカゴの中におさまっていた黒猫…予想外の『かわいいポーズ』に5万いいね「方向を教えてくれてる」「影まで可愛い」とSNSで反響
動物病院で『力が尽きたように眠っていた子猫』…まさかの『診断名』に"爆笑"124万再生「トイレの前でお利口w」「ゆっくりしてw」
猫は一緒に寝る人を選んでいる?人のそばで寝る理由、一緒に寝る方法と注意点

  1. 患者の致死率27% “マダニ感染症”SFTSが過去最多ペース クマやアライグマが“運び役”に?【Nスタ】
  2. 「桃」をおいしく楽しむヒント!面倒な“皮むき”はこすって簡単・キレイに♪ 食べ頃や甘さの目印は?【Nスタ解説】
  3. 日銀審議委員に元青山学院大学教授の佐藤綾野氏が就任
  4. 『人が大好きすぎる犬』がみせる行動4選 見逃したくない愛情表現や好かれるコツまで
  5. パパとママの体重が3キロくらいの子犬→『小さく育つかな』と思っていたら…想定外すぎた『ビッグサイズな現在』に反響「最高」「可愛すぎる」
  6. 【モナキ じん・サカイJr.】グループ移籍の可能性〝あります〟トレンド大賞を受賞しながらも移籍を視野に入れる意外な理由 サプライズ登場の〝二人目のおヨネ〟にメンバー騒然
  7. 愛猫が『脱走』したときにやるべきこと3つ 初動が大切な理由や見つけるためのポイント
  8. 『発情期の犬』がみせるサイン4選 行動に表れる変化や飼い主がすべきことまで
  9. 【ももクロ】冬の祭典『ももクリ2025』 BOXジャケット&インナージャケット写真解禁! 「行くぜっ!怪盗少女」ライブ映像も公開!!
  10. 野党、皇室典範改正案は「丁寧な議論が必要」 与党に“静かな環境”の整備要求 皇位継承のあり方めぐり異論も
  1. 「韓国サッカーが消えた日」W杯敗退で“怒号”飛び交うなか帰国… 大統領も監督批判、政府が特別監査に乗り出す事態に
  2. 日本航空 国の研究開発事業で労務費を不正受給 約2億9000万円返還へ 「空飛ぶクルマ」など複数事業で不正確認
  3. “家電”激戦区・池袋に“ラスボス”誕生 西武池袋本店に関東最大級ヨドバシカメラ開業 目の前で迎え撃つヤマダデンキは“徹底対抗”の大規模セール
  4. 【 コットン・西村真二 】 42歳誕生日に第1子誕生を報告 「幸いまだほうれい線はありません!仕事も衣装予報も育児も全力で頑張るので僕を信じてください!」
  5. 道交法違反の疑いで書類送検されたお笑い芸人・長州小力さんを不起訴 東京地検
  6. 東京・新宿の路上でスカウト行為をした疑いで逮捕の男性(23)を不起訴 東京地検
  7. 卵の卸売価格 5か月連続で前年を下回る 一方、小売価格は2か月連続で最高値水準に 高値はいつまで…
  8. 【 阿波みなみ 】〝実はわたしは『うつ病』です〟告白も 愛犬の散歩・日々の仕事も投稿 フォロワーから思い集まる
  9. 貸会議室大手「TKP」元社員の女とその夫を在宅起訴 インサイダー取引の罪 東京地検特捜部
  10. アフラック生命 不正アクセスで438万人の個人情報流出 口座情報も
  11. 政府、皇室典範改正案を閣議決定 女性皇族が結婚後も身分維持、男系男子の養子
  12. 国産AI基盤モデル開発へ ソフトバンクやNECなどが設立企業に3873億円を支援 経産省 2026年度予算