愛猫を亡くした後に『新たな猫』を迎えるときの注意点3つ 飼い主が心得ておくべきこととは

2025-12-23 06:00

愛猫を亡くして『もう二度と猫は飼わない』と思っていても、ご縁があれば出会ってしまうこともあるでしょう。本記事では新入り猫を迎える決断をした飼い主さんが心得ておくべきことについてご紹介したいと思います。

1.先代猫と新入り猫は同じ猫ではない

振り向く猫たち

大切な愛猫を亡くしてしまったことはとても悲しいことですし、それに対する後悔や葛藤はあって仕方のないことです。

けれど新しく迎えた新入り猫は、亡くなってしまった先代猫とは全く別の猫であるということをしっかりと心得ておくべきでしょう。

よく『新しい猫と先代猫を比べてしまう』という方もいらっしゃるようですが、新入り猫は新入り猫としてその性格や行動を受け入れてあげなければそれこそ新入り猫のことを幸せにしてあげることができなくなってしまいます。

どうしても新入り猫に亡くなった愛猫を重ねてしまうことはあるかもしれませんが、それはそれとして『新入り猫は先代猫とは違う猫なのだから、行動や性格が違うのは当たり前』ということをしっかり心に留めて接してあげるべきなのではないでしょうか。

2.新入り猫を迎えることは先代猫への裏切りではない

猫を迎える

新入り猫を迎える前に多くの飼い主さんが『先代猫に申し訳ない』『先代猫が許してくれるだろうか』といった葛藤をされるのだと聞きます。

『先代猫への愛情を裏切ることになるのではないか』という気持ちは、それほどあなたが亡くなった子のことを愛していた証明ではありますが、むしろ亡くなった愛猫にとっては大好きな飼い主さんが自分の死によって泣いてばかりいることのほうが心配かもしれません。

あなたが笑顔になってくれるのであれば、また不幸な猫が1匹でも救われるのであれば先代猫にとっても喜ばしいことであるはずです。

先代猫を病気や事故で亡くしてしまった場合は特に『あの時ああしていれば…』という思いも強くなってしまいますが、二度と同じ後悔を繰り返さないために新入り猫の様子が少しでもおかしいと思ったら病院に連れて行くなど『後悔を次に生かす』ことができれば先代猫への供養にもなるのではないでしょうか。

3.周囲の反応ばかり気にしない

耳栓

あなたがせっかく前を向けるようになり新しい猫を迎える決断をしても、周囲の友人・知人から先述したような『前の子のことをもう忘れたの?』『前の子への愛情はそんなものだったの?』という反応をされてしまうことがあるようです。

ですが結局のところ猫を迎えるのはあなたであって、その友人・知人たちではありません。彼・彼女らにそう言われて猫を迎えるのをやめてしまったとして『やっぱり迎えていればよかった』と後悔することほど悲しいことはありません。

決断をしたあなた自身の気持ちを最優先にして、責任のない周囲の言葉や反応はできるだけ見ない・聞かないよう心がけるのも大切なことではないでしょうか。あなたの決断が正解かどうかは周囲ではなく、あなた自身が判断するべきことですからね。

まとめ

虹と猫たち

大切な愛猫が亡くなってしまったら誰だって悲しむのは当然です。前を向けるようになるまでに必要な時間は人それぞれですが、あなたが泣いてばかりの日々を送っていることを一番心配しているのはきっと亡くなった愛猫自身でしょう。

『自分がいなくなってしまったことで大好きな飼い主さんから笑顔が消えてしまった』なんて、もし自分が愛猫の立場ならば嬉しいと思えるはずがありません。

新入り猫を迎える決断をしたことを誰よりも誇っているのもきっと先代猫です。新入り猫だっていつかあなたのもとから旅立つ時はきてしまいますが、その後に空の上で先代猫と一緒に飼い主さんとの思い出話をたくさんしてくれていることでしょう。

関連記事

猫が鼻を「フンフン」鳴らす理由と注意すべきこと
飼い主の『足の裏を見たネコ』→次の瞬間…327万再生された『衝撃のリアクション』に「めちゃめちゃ敵視w」「超笑ったw」と爆笑の声
猫が幸せを感じた時にみせる10の仕草
『椅子が動いている』と思ったら、ネコが…飼い主爆笑の『まさかの光景』が166万再生「足の動きがかわいいw」「社交ダンス?w」
保護したときは『黒猫だと思っていた』小さな子猫→大きくなると…すてきな『成長の記録』に「あかん可愛すぎる」「美猫になった」とSNSで反響

  1. 「拉致被害者の一括帰国を」今年の運動方針 家族会と救う会が合同会議 日朝首脳会談の実現求める
  2. 外務省、中国外相の発言に申し入れ 国際会議で高市総理の台湾有事発言めぐり日本を批判
  3. 「どんな力でやっていけば金メダルに届くのか」銀の堀島行真、王者に感服 家族の支えにも感謝「携帯を探しに警察へ、、」
  4. JR福知山線の踏切 始発から約1時間半にわたり遮断機下りぬまま電車6本が通過 兵庫・川西市
  5. 群馬・片品村のスキー場で男性客同士が衝突 78歳男性が死亡、37歳男性も重傷
  6. ゼレンスキー大統領がルビオ米国務長官と会談 17日の3者協議に向け 「実りのあるものとなること重要」
  7. スロープスタイル 急遽日程変更もビッグエア銀の木俣椋真4位、長谷川帝勝9位で決勝へ、“二冠”狙った木村葵来は予選突破ならず…
  8. 北口榛花が南アフリカへ出発 「さらに成長したい」男子の世界記録持つレジェンドのもとで新たな挑戦へ
  9. 【 高柳明音 】 「本当に大変」 1stライブで初披露の振付に苦戦 「1人でやる量じゃない」
  10. 堀島行真がデュアルモーグルで銀メダル!悲願まであと一歩...決勝でキングズベリーに敗れる、フィニッシュ後は“謝罪のポーズ”
  1. 外務省、中国外相の発言に申し入れ 国際会議で高市総理の台湾有事発言めぐり日本を批判
  2. 「どんな力でやっていけば金メダルに届くのか」銀の堀島行真、王者に感服 家族の支えにも感謝「携帯を探しに警察へ、、」
  3. 群馬・片品村のスキー場で男性客同士が衝突 78歳男性が死亡、37歳男性も重傷
  4. JR福知山線の踏切 始発から約1時間半にわたり遮断機下りぬまま電車6本が通過 兵庫・川西市
  5. 北口榛花が南アフリカへ出発 「さらに成長したい」男子の世界記録持つレジェンドのもとで新たな挑戦へ
  6. 小学6年の男子児童がマンションから落下し死亡 18階の共用部分から転落か 福岡・北九州市
  7. スロープスタイル 急遽日程変更もビッグエア銀の木俣椋真4位、長谷川帝勝9位で決勝へ、“二冠”狙った木村葵来は予選突破ならず…
  8. 堀島行真がデュアルモーグルで銀メダル!悲願まであと一歩...決勝でキングズベリーに敗れる、フィニッシュ後は“謝罪のポーズ”
  9. ゼレンスキー大統領がルビオ米国務長官と会談 17日の3者協議に向け 「実りのあるものとなること重要」
  10. 犬が『ウンチ中』に飼い主を見つめる理由4選 排泄時にみせる行動の意味や注意点まで
  11. 「拉致被害者の一括帰国を」今年の運動方針 家族会と救う会が合同会議 日朝首脳会談の実現求める
  12. 猫が『水分不足』になっているサイン4つ 見逃せない理由から取るべき対処法