放課後児童クラブで『21人』発症 「ウエルシュ菌」集団食中毒 トイレに【10回以上】駆け込んだ人も…

2026-01-04 18:00

三重県は3日、津市内の放課後児童クラブで、子どもたちと職員が食中毒症状を訴えたと発表。

子ども19人と女性職員

県の食品衛生課によると、先月23日『三恵フードライン 津神戸店』が調理した弁当を食べた子ども19人(7~10代)と女性職員2人が、下痢、腹痛などを発症した。

(画像:三重県庁)

発症者の中には、10回以上の下痢をした人もいる。

保健所が検査したところ、発症者17人からウエルシュ菌を検出。

弁当が原因の「ウエルシュ菌」食中毒と断定した。

店を営業禁止処分

店が提供した弁当のメニューは、

チーズハンバーグデミグラスソース、チキンとロールキャベツのクリーム煮、フライドポテト。

(画像:イメージ)

煮物(厚揚げ、里芋、小松菜、こんにゃく、人参)、ごはん、千切りキャベツ、ふりかけ。

県は、食品衛生法に基づき、店に対して営業禁止を命じた。

大鍋料理が代表的

ウエルシュ菌は、酸素の少ない環境でも増殖できる「嫌気性菌」。

また、熱に強い芽胞(がほう)という形で生き残る特徴がある。

(画像:ウエルシュ菌 提供:東京都健康安全研究センター)

ウエルシュ菌による食中毒の主な原因は、加熱調理後に料理が常温で、長時間放置された場合。

カレー、シチュー、煮物などの大鍋料理が代表的だ。

急速冷却&冷蔵保存

調理後に十分に冷却されず、菌が増殖してしまうと、食事をした数時間後(通常6~18時間後)に腹痛や下痢などの症状が現れる。

(画像:ウエルシュ菌 提供:東京都健康安全研究センター)

重症化することはまれだが、高齢者や体力の弱い人は注意が必要。

なお、予防のためには、調理後すぐに食べる。

または、小分けにして急速に冷却し、冷蔵保存することが大切だ。

再加熱する際には、十分に加熱することも有効となる。

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