【インタビュー】本郷柚巴、「大人になったと言われることが増えました」 3rd写真集『いつのまに、』発売

2023年にアイドルグループNMB48を卒業後、雑誌や舞台などを中心に活躍中のグラビアシンデレラ・本郷柚巴(ほんごうゆずは)が、3rd写真集『いつのまに、』を発売。ロケ地カナダ・バンクーバーで、いつもの笑顔からまだ見ぬ一面まで新境地に挑戦した一冊だ。自身で決めたタイトルの本作のこと、デビュー10周年を迎えた現在の心境などを聞いた。
――完成した写真集を見ていかがでしたか。
本当に大満足の一言に尽きます! 今までパーソナルのジムに通ったことがなかったのですが、上京後に少しずつ通うようになり今回の三冊目の写真集発売が決まった段階で、めちゃくちゃ追い込もうと思って(笑)。撮影地のカナダに行く前日までジムに通ったりして、自分にできることは精一杯やり尽くしました。悔いはないです!
――ロケ地というカナダのバンク-バーはいかがでしたか。
海岸や街、ホテルのプールやレストラン、カフェなどで撮影しました。アイスやケーキを撮影で食べたのですが、頑張って我慢していたので、めちゃくちゃうれしかったです。無事、カナダで爆発しました(笑)。カナダの撮影で自分の思うままに食べようと決めていたので、一気に解放されました。毎日美味しいと評判のポテトフライを食べていました。
――タイトルの『いつのまに、』は、どのように決まったのですか。
NMB48にいた頃は、写真集のタイトルの候補が送られてきて自分で選ぶ感じでしたが、今回は初めて完全に自分で決めました。撮影中にどうしようか考え、思い付いたタイトル候補をスマホにメモしていったのですが、ロケ中にご飯を食べている時にスタッフさんたちが「いつのまにこんなに大人になったんだろうね」と話していて、それがいいなという感じになって。
全部の撮影が終わって家に戻った時に、いつのまにという言葉は、なんにでも当てはめられると思ったんです。「いつのまにこんな表情に」とか。芸能活動が今年で10周年だったのですが、「いつのまに10年も経っていたのだろうか」とか。あとは「、」を付けることで終わらない感じもいいなと思って、ファンの方にその後を埋めてほしいという思いもあるんです。

――芸能活動10周年。どういう10年でしたか。
それこそ本当にあっという間でした。12歳でグループに加入して20歳で卒業しましたが、最初のほうの記憶があまりないんです。いろいろなことがあったのに記憶はうぅっすらで、それくらいいろいろなことを経験していたということだと思います。まわりには「大人になったね」と言われるけれど、自分の中では大人になった感覚がそれほどなくて。でも、そう言われるということは、成長したのかなと思っています。
――次の10年はどのように過ごしたいですか。
グループにいた頃は選抜に入りたいという目標がありましたが、卒業してからはあまり目標を決めなくなったんです。とうのも、目標を決めてしまうと、その目標を達成した時に「あ、やりきった」と思ってしまいそうになることが怖くて(笑)。なのであまり決めないようにしています。
今年は朗読劇を含めて、4本ほど舞台に立たせていただいたので、来年も変わらずたくさんお芝居に触れながら、みなさんの目に届くように頑張れたらなと思っています!
紙版
発売日:2025年12月10日
ISBN:9784065419748
判型:B5
定価:3,300円(本体3,000円)
ページ数:144ページ
電子版
発売日:2025年12月09日
JDCN:06A0000000000980008D