犬が膝の上に乗りたがる『4つの心理』甘えたいから?止めさせるべきタイミングまで
飼い主さんの膝の上が好きで、ソファに腰掛けているとすぐ寄り添ってくるという子も少なくないのではないでしょうか。飼い主さんとしてはまんざらでもない行為ですが、犬が膝の上に乗りたがるのにはさまざまな意味があります。やめさせるべき場合もあるので要注意ですよ。
お膝っ子?犬が膝の上に乗りたがる心理

安心してリラックスしたい
膝の上は飼い主さんの匂いを強く嗅げるうえ、体温も感じることができる絶好の場所です。
犬は信頼している相手の匂いや体温を近くに感じることでリラックスし、安心感を得ることができます。飼い主さんの膝の上でくつろぎたいと思っているのでしょう。
飼い主さんに甘えたい
膝の上に乗ると飼い主さんが撫でてくれる、声をかけてくれるなどとわかっている子は、飼い主さんに甘えたくて膝に乗ることがあります。
体を擦り付けてきたり、しっぽを振ってアピールしてくることもあるでしょう。
自分に注目してほしい
膝の上に乗るということは、飼い主さんとの距離が限りなく近くなるということです。ぐいぐいと自分の存在感をアピールし、注目を集めたいと考えているのかもしれません。
中にはスマホを見ていたりテレビを眺めていたりする飼い主さんの視界に無理やり割り込んでくるなんてこともあるかもしれません。
マウンティングしたい
相手の体の上に乗るという行為には「自分の方が偉い」ということを物理的に示そうとするマウンティングの意味もあります。
マウンティングは自然界では群れの秩序を保つために必要な行為ですが、人間社会で一緒に暮らす場合には相手との関係性を悪化させることもあり要注意です。
この場合にはやりたい放題にさせておくのではなく、何らかの対処をしなければなりません。
要注意!犬を膝から下ろすべきとき

お客さんの膝に乗っている
飼い主さんや家族の膝に乗ってくる分には良いのですが、初めて会うお客さんなど他人の膝に軽々しく乗る場合には注意が必要です。
「人見知りせず、誰にでも懐っこい」というだけであればいいのですが、中にはマウンティングの意味で膝に乗っていることがあるからです。
要は「自分の方が偉いんだからな」ということを主張しておこうとしているのですから、非常に失礼な行為です。
下ろそうとすると怒る
膝に乗っている愛犬を下ろそうとすると唸ったり、歯を剥いたりして怒るという場合も看過できません。
この場合もマウンティングの意味で膝に乗っていたため無理やり下ろされて怒っているという可能性もありますし、マウンティングでなかったとしても、自分の意に沿わない行動をされたときに怒るというのは問題のある行為です。
膝の上以外だと落ち着かない
膝から下ろすとキューンキューンと寂しそうに鳴く、執拗に膝に乗せてほしいとせがんでくるなど、飼い主さんの膝の上以外だと落ち着かないという場合は分離不安を発症している可能性があります。
飼い主さんが普段から抱っこをしすぎているために距離感が近くなりすぎているのかもしれません。一度、愛犬との関わり方を見直す必要があります。
まとめ

愛犬が自分の膝の上でくつろいでいる姿を見ると、立ち上がらなければいけない用事もついつい先送りにしたくなってしまいますよね。せめて、何の用事もなくのんびりできるリラックスタイムには、愛犬を思う存分に甘えさせてあげましょう。
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