【 ジキル&ハイド 】 続投の柿澤勇人は 「成長した姿を見せなきゃやる意味もない」 初参加の佐藤隆紀は 「コンサートで歌ってアピールしてきた」

ミュージカル『ジキル&ハイド』の製作発表記者会見が行われ、俳優の柿澤勇人さん、佐藤隆紀さん、真彩希帆さん、和希そらさん、Dream Amiさん、唯月ふうかさん、演出の山田和也さんが公演への思いを語りました。
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2001年の日本初演以来長く愛されてきた傑作ミュージカル『ジキル&ハイド』。2026年公演では美術や振付が大きく一新され、新演出版として新たに生まれ変わります。今回の製作発表ではWキャストでジキル/ハイドを演じる柿澤さんと佐藤さんが「時が来た」を歌唱披露しました。
2023年版からジキル/ハイドを続投する柿澤さんは‟前回の公演の思い出は、ある意味2役やるということもあって、体力的にも精神的にも、喉もギリギリの状態で、もうもはやボロボロの状態で、最後の千秋楽までなんとか生還して終えたという思い出があります。”と回顧。再びの挑戦に‟成長した姿を見せなきゃやる意味もないと思うので、新しい「ジキル&ハイド」を見せられたらなと思います。”と意気込むと‟前回よりかは余白を持って終わりたいと思うけどおそらく無理で、それくらい楽して臨めない役だと思ってます。心して新しいカンパニーと頑張りたい”と語りました。
念願叶いジキル/ハイド役に初めて挑む佐藤さんは‟ミュージカル『レ・ミゼラブル』のジャンバルジャンをさせてもらった時に、「何か他にやってみたい役が自分の中であるかな?」と思った時に浮かんだのが、『ジキル&ハイド』でいつかこの役やってみたいなと思ってから、イベントやコンサートで歌ってアピールしてまいりました。思いが叶った日ということで『時が来た』という思いでいっぱいです。”と笑顔。難しい役を演じることになりますが、‟二面性のある役を、穏やかだと思われがちなシュガーがどれだけ苦っぽく演じられるかぜひ見ていただきたい”と意気込みました。
製作発表では、「作品内で好きな楽曲」や「自分の2面性」について話す場面も。会見の最後に佐藤さんは‟稽古にも入っていない今だから大口を叩かせてもらうと「本当に感動した」「歴史に残る作品を観た」と思ってもらえるように、歴史の1ページに残せるような舞台をお届けしていきたい”と宣言。
柿澤さんは‟鹿賀丈史さん、石丸幹二さんはじめ、諸先輩方が作ってきた名作を、我々新カンパニーで新演出のもと新しく魅力的な『ジキル&ハイド』として生まれ変わると思っています。このメンバーだと可能だと思っているのでお楽しみに”と呼びかけました。
【担当:芸能情報ステーション】