ロックウェル・オートメーションが2025年度のサステナビリティレポートを発表
よりレジリエントでアジャイル、持続可能な未来の実現に向けた継続的コミットメントを反映
シンガポール、2026年1月27日/PRNewswire/ -- 産業オートメーションおよびデジタルトランスフォーメーションのグローバルリーダであるロックウェル・オートメーション(NYSE: ROK)は、2025年度のサステナビリティレポートを発表しました。本報告書では、同社がテクノロジと製造業を融合し、より持続可能な未来の実現に向けて取り組むさまざまな活動を紹介しています。
ロックウェル・オートメーションの2025年サステナビリティレポート:より強靭で俊敏、そして持続可能な未来を築くための継続的な取り組みを示す
ロックウェル・オートメーションの会長兼CEOであるブレイク・モレットは次のように述べています。「ロックウェル・オートメーションは製造業であると同時に、世界中の産業企業にとって信頼されるパートナーとして、イノベーションとサステナビリティを通じてオペレーション変革を主導できる独自の立場にあります。当社の技術は、エネルギー使用量の削減、廃棄物の最小化、排出量の抑制を支援すると同時に、生産性と品質向上も実現します。スマートマシンやデジタルツイン、高度なモーションコントロール、サイバーセキュリティなどのソリューションを通じて、製造業者は性能を犠牲にすることなく持続可能性目標を達成することができます。」
今回の報告書では、ロックウェル・オートメーションのサステナビリティ戦略が、設計・イノベーション、調達、製造、顧客へのソリューション提供といった事業全体にどのように組み込まれているかを示しています。この戦略は、ESG(環境・社会・ガバナンス)の3つの重点分野を中心に構成されています。
■重点分野
- 環境: エネルギーおよび排出管理の推進、サステナビリティを重視した製品設計、責任あるサプライチェーンの構築
- 社会: 従業員の力を最大限に引き出す企業文化の醸成、安全の確保、未来の労働力への投資
- ガバナンス: サイバーセキュリティや製品安全性、企業リスク管理、倫理的リーダーシップなど、あらゆる活動において誠実さを重視
■ステークホルダー全体に広がる価値創出
- 持続可能な顧客: スケーラブルかつインテリジェントなソリューションにより、顧客のサステナビリティ目標達成を支援
- 持続可能な企業: オペレーションや企業文化をより安全・効率的・責任あるものとする継続的な取り組み
- 持続可能なコミュニティ: 教育、労働力開発、環境保全を通じ、従業員が暮らす地域への継続的な貢献
■測定可能な進捗に基づく取り組み
- 科学的根拠に基づく排出削減目標の設定
- サプライチェーンの気候変動対応力を高める適応・レジリエンス投資
- 効率向上やリスク可視化を実現するデジタル/AIソリューションの拡大
ロックウェル・オートメーションのサステナビリティ担当副社長であるエマニュエル・ギラモンは次のように述べています。「これらの取り組みは、単にチェック項目を満たすためのものではありません。よりレジリエントな事業基盤を築き、長期的な価値を創出することが目的です。サステナビリティは当社の成長戦略の中核であり、本報告書はその取り組みがどのように具現化されているかを示すものです。」
ロックウェル・オートメーションの2025年度サステナビリティレポートはこちら(英語)からご覧いただけます。
ロックウェル・オートメーションについて
ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、産業用オートメーションおよびデジタルトランスフォーメーションのグローバルリーダです。人々の創造力とテクノロジの潜在力を結びつけることで人の可能性を広げ、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、2025年度末現在約26,000名の社員が、世界100カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。製造業におけるコネクテッドエンタープライズ実現の詳細は、当社ホームページをご覧ください。
