立憲・公明が新党結成「中道改革連合」“中道”掲げ自民に対抗 政策の中心は「生活者ファースト」 消費税減税も…【サンデーモーニング】
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2026-01-18 14:59

自民党と決別したばかりの公明党と野党第一党の立憲民主党が新党を結成。16日、新しい党名が発表されました。
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立憲と公明が「中道」新党結成
公明党 斉藤鉄夫 代表(16日)
「新党の名前は『中道改革連合』」
16日、立ち上げられた新党。高市政権になって自民党と決別した公明党が、野党第一党の立憲民主党と合流するのです。
掲げたのは「中道」という理念。
立憲民主党 野田佳彦 代表(16日)
「『国』やイデオロギーに従属するのではなく、『人間中心主義』で人間の尊厳を重視した」
公明党 斉藤代表(16日)
「右傾化が進み、分断と対立を政治的エネルギーにするような風潮の中で、いま『中道』という勢力を日本政治のど真ん中に置くことが非常に重要」
「生活者ファースト」掲げるも自民党からは牽制も
具体的な政策としては、「生活者ファースト」を中心に据えるといいます。
立憲民主党 野田佳彦 代表(16日)
「株は上がっているが円安が進行していて、資産を持っている人はいいかもしれないが持たない人たちは、まさに物価が上がり厳しい生活に陥っている。家賃も高騰している、食料品も高騰している」
行き過ぎた円安に歯止めをかける必要性を指摘。選挙公約には、物価高対策として、財源を明示したうえで消費税の減税を盛り込む方針です。
新党には、自民党の穏健派なども含め、幅広い結集を呼びかけていて、自民党側からは、こんな牽制も…
自民党 鈴木俊一 幹事長(16日)
「私どもは、今までも政党の離合集散を見てきました。この政党がこれから先一体いつまで続いていくのか、甚だ疑問」