スパイスで楽しむバレンタイン! シチミー×チョコ×音楽が生む、新しいギフト体験

バレンタインといえばチョコレート、という固定観念は今も根強い。しかし近年、その前提に疑問を抱く人は確実に増えている。甘いものが苦手な人、健康志向を意識する人、あるいは「毎年同じような贈り物」に物足りなさを感じる人も少なくない。そうした価値観の変化に呼応するように、バレンタインギフトの選択肢は少しずつ広がりを見せている。
その流れの中で目に留まったのが、新感覚の七味唐辛子「7me(シチミー)」である。七味という伝統的な調味料でありながら、バレンタインという“甘さの象徴的な日”に向けた提案がなされている点は興味深い。そこには、単なる話題づくりではなく、贈り物の意味や楽しみ方そのものを見直そうとする姿勢が感じられるのである。
辛さだけでは終わらない、柑橘が香る七味唐辛子

「7me シチミー」は、100%国産の原材料7種を使用したスペシャルブレンドの七味唐辛子である。唐辛子や生姜によるピリッとした辛さに、レモン、ゆず、じゃばらといった柑橘類のフルーティーな爽快感が重なり、刺激一辺倒ではない奥行きのある味わいが特徴となっている。
従来の七味唐辛子が“料理の仕上げ”として使われることが多かったのに対し、本商品は日常のさまざまな食シーンでの活用を前提としている点が印象的だ。調味料というよりも、食卓に変化をもたらすスパイスとして位置づけられているのである。
ブランドが描く“スパイスの楽しみ方”

この商品の背景にあるのは、「毎日をいきいきと過ごしてほしい」という明確な思想である。キャッチフレーズに掲げられている“Live lively!(いきいきと!)”は、味覚だけでなく気分や生活リズムにまで寄り添おうとする姿勢を象徴している。
小さくて可愛らしい缶デザインも、その思想を視覚的に補強する要素のひとつである。バッグに忍ばせたり、デスクに置いたりと、生活の中に自然に溶け込むサイズ感が想定されている。仕事の合間やランチタイム、プライベートなひとときに、スパイスを通じて活気を取り戻してほしいというメッセージが読み取れる。
使い方も限定されていない。ココアに混ぜる、クリームチーズに合わせる、卵かけご飯やフライドポテトにかけるなど、「かけて・まぜて・つけて」というシンプルな行為で楽しめる点が特徴である。スパイスを特別な料理のためのものではなく、日常を少し楽しくする存在として捉えている点に、このブランドの個性が表れているのである。
想いに合わせて選べる、3つのバレンタインセット
こうした世界観を形にしたのが、バレンタイン向けに展開されている3種類の商品セットである。いずれも「ちっちゃくてもインパクトのある贈り物」という共通点を持ちながら、用途やシーンに応じた選択肢が用意されている。
①7me【shichi-me】シチミー(シチミー1缶、オーガンジー袋1枚付き)

ひとつ目は、「7me シチミー」1缶にオーガンジー袋が付いたシンプルなセットである。さりげないギフトとして渡しやすく、バレンタインのプラスワンアイテムとしても使いやすい構成だ。
②7me【shichi-me】シチミー バレンタインセット(シチミー1缶、オーガンジー袋1枚、7meシチミーのチャーム1個、メッセージカード1枚付き)

ふたつ目は、シチミー1缶にオーガンジー袋、チャーム、メッセージカードが付属するバレンタインセットである。気持ちを言葉と形で伝えたい人に向いた仕様となっている。
③7me【shichi-me】シチミー プレゼントセット(シチミー1缶、布袋1枚、メッセージカード1枚、紙バッグ1枚付き)

三つ目は、布袋や紙バッグを含むプレゼントセットで、きちんと感のある贈り物として活用しやすい。相手との関係性やシーンに応じて選べる点が特徴である。
EC公式サイト:https://7me.site/
シチミー&チョコレート&音楽がつくる時間

2026年のバレンタインテーマとして掲げられているのが、「シチミー&チョコレート&音楽」である。辛さと甘さ、そして音楽という感覚的な要素を組み合わせることで、心地よい時間を共有したいという思いが込められている。
イメージビジュアルでは、リビングでシチミーやシチミー入りホットココアを囲み、ピンク色のカーペットの上でヘッドフォンをつけて音楽を聴きながらくつろぐ様子が描かれている。特別な演出ではなく、リラックスした日常の延長線上にあるバレンタイン像が印象的である。
手作り派に響く、シチミー入りバレンタインスイーツ

今回のバレンタインでは、こうしたスパイスの楽しみ方を生かしたスイーツレシピも提案されている。そのひとつが、ブラックチョコレートとナッツをベースにした「クランチナッツチョコレート」である。
溶かしたチョコレートにナッツを混ぜ、成形して冷ますだけというシンプルな工程ながら、仕上げにシチミーを振りかけることで、甘さの中に香ばしさと軽やかな刺激が加わる。クコの実やかぼちゃの種をトッピングすることで、見た目にも華やかさが演出されている。このレシピは、甘党向けでありながら、スパイスによって味に奥行きを持たせている点が特徴的である。辛味は控えめで、チョコレートやナッツの風味を引き立てる役割に徹しているため、スパイスに馴染みのない層でも挑戦しやすい。手作りバレンタインのハードルを下げる提案としても機能しているのである。
小さな七味が変える、バレンタインのかたち
「7me シチミー」が示しているのは、バレンタインギフトを“甘いかどうか”だけで判断しないという選択肢だ。スパイスという小さな存在を通じて、食の楽しみ方や日常の過ごし方そのものを共有する。その発想は、贈り物の意味を静かに更新している。
ちっちゃくてもインパクトがあり、相手の毎日に寄り添う。そんなギフトのあり方が、これからのバレンタインにひとつの定番として根付いていく可能性は十分にあるのではないだろうか。