『トリミングに行かなくてもいい』犬種5つ 適切なお手入れ方法までご紹介

2026-01-30 11:00

「毎月のトリミング、意外と費用も手間もかかるな…」と思う飼い主さんも多いのではないでしょうか。じつは、犬種によっては毛が自然に整うタイプもおり、必ずしもサロンでのカットが必要とは限りません。ここでは、トリミングに行かなくても清潔に保てる犬種5つと、自宅でできるお手入れ方法を紹介します。

トリミングに行かなくてもいい犬種5選

パグ

犬種によっては、被毛が短く自然に抜け変わるタイプもおり、定期的なカットをしなくても清潔に保つことができます。ただし、「サロン不要=お手入れ不要」というわけではありません。

ブラッシングやシャンプー、皮膚や耳のケアを怠ると、汚れや皮脂が溜まりトラブルの原因になることも。ここでは、カットの必要が少ない代表的な犬種5つと、それぞれの特徴に合ったお手入れのポイントを紹介します。

1.チワワ

短毛タイプのチワワは被毛が自然に整うため、定期的なブラッシングだけで十分。長毛タイプは毛玉になりやすいので、週に1~2回ブラッシングで整えてあげましょう。

被毛ケアに加えて、耳掃除や爪切り、歯磨きなどの“部分ケア”を習慣づけることが大切です。

2.パグ

短く密集した毛が特徴で、カットは不要です。ただし、皮脂が溜まりやすいため、こまめなブラッシングと月1回のシャンプーが理想。

顔のシワや耳の内側は汚れが溜まりやすく、放置すると皮膚炎の原因になるので、やわらかい布で優しく拭き取ってあげましょう。

3.フレンチ・ブルドッグ

被毛が短く、毛量も少なめなためトリミングの必要はありません。ただし、しわの間や鼻周りのケアは欠かせません。

汚れが溜まると炎症を起こしやすいため、濡らしたコットンで優しく拭き、よく乾かしてあげることがポイントです。

4.ビーグル

短毛のシングルコートで、抜け毛処理が中心のケアになります。週に2~3回ブラッシングしてあげると、ツヤが出て健康な被毛をキープできます。

体臭が強くなりやすい犬種でもあるため、定期的なシャンプーや耳掃除も心がけましょう。

5.ミニチュア・ピンシャー

非常に短い被毛で、カットは不要。汚れを拭き取るだけでも清潔に保てますが、乾燥しやすいので保湿スプレーを使うと皮膚トラブルを防げます。

寒さに弱いため、冬は洋服や毛布での保温も大切です。

自宅でできるお手入れの基本

ビーグルのシャンプー

トリミングが不要な犬種でも、日常的なケアは欠かせません。ここでは、おうちでできる基本的なお手入れを4つのポイントに分けて紹介します。

ブラッシングで被毛と皮膚を清潔に保つ

ブラッシングは、抜け毛を取り除くだけでなく、皮膚の血行を促進し、ツヤのある被毛を保つ大切なケアです。

短毛犬なら週に2~3回、抜け毛が多い季節は毎日軽くブラッシングしてあげましょう。ラバーブラシや獣毛ブラシを使うと、皮膚を傷つけずに優しく整えられます。

シャンプーは月1回を目安に

短毛犬の場合、過度なシャンプーは皮膚の乾燥を招くため、月1回程度で十分です。犬用の低刺激シャンプーを使い、しっかり泡立ててから優しく洗い流しましょう。

シワのある犬種は、シャンプー後にしっかり乾かさないと湿気で炎症が起こりやすいので注意が必要です。

耳・爪・歯のケアも忘れずに

耳の中が汚れていたり、爪が伸びすぎていると炎症やケガの原因になります。耳は週に1回、コットンや専用シートで汚れを軽く拭き取る程度でOKです。

爪は月1回を目安に、血管の位置を確認しながら少しずつカットを。歯磨きは歯石や口臭予防に効果的で、歯磨きシートを使えば簡単に続けられます。

肉球の保湿とスキンチェック

肉球は乾燥や摩擦でひび割れしやすい部分です。散歩のあとやシャンプー後に、犬用の保湿クリームを薄く塗って保護しましょう。

あわせて全身を触ってチェックし、かさつき・赤み・しこりなどがないかを確認することで、皮膚トラブルの早期発見にもつながります。

まとめ

ミニピン

トリミングが必要ない犬種でも、日常のお手入れは欠かせません。短毛だからこそ皮脂や汚れが溜まりやすく、放っておくと皮膚トラブルにつながることもあります。

ブラッシングや耳掃除、爪切り、シャンプーなど、ほんの少しのケアを習慣にするだけで、健康状態を保ち、愛犬との信頼関係もより深まります。

サロンに行かなくても、“手をかける時間”が愛情そのもの。無理なく続けられるペースで、清潔で心地よい暮らしをサポートしてあげましょう。

関連記事

犬が目を合わせない行動には理由があった!目をそらす3つの意味
暴風の中、お散歩をする3匹のポメラニアン→思わず笑ってしまう『必死過ぎる姿』が44万再生「声出して笑ったww」「風ラニアンズ」と爆笑
犬が布団に入りたがる5つの理由
犬があまり好きじゃないおじいちゃん→久しぶりにワンコに会った結果…微笑ましすぎる『ツンデレ対応』に反響「仲良し作戦」「距離縮まってる」
『服やったんwww』犬にAI加工をしてみた結果→思わず笑う『衝撃の最終形態』が58万再生「うちのお父さんかとww」「親分レベルの貫禄」

  1. 【 中川安奈 】 「ぽかぽか陽気だったので」「ベビーピンクのニットとヴィンテージデニムでお出かけです」 オフショットにファン反響 「春コーデよく似合ってます」
  2. 東京メトロ・日比谷線の脱線事故から26年 「たゆみなき安全の追求を実行していく」小坂社長らが犠牲者を追悼 乗客69人が死傷
  3. トランプ大統領 イランの最高指導者「戦争に導かない人物を」 イラン・イスラエル間では燃料施設狙った攻撃続く
  4. イランの日本人ら14人退避 オマーンから邦人乗せたチャーター機は今夜日本に到着予定
  5. 壁からブルドッグが頭をのぞかせている!?屋根裏から落ちた愛犬を壁に穴を開けて救助開始!!【アメリカ・動画】
  6. イスラエル・ネタニヤフ首相「イランの体制転換を可能にするための多くの驚きをともなう計画がある」、イラン指導部強硬派“報復攻撃は今後も続く”
  7. 【 広田レオナ 】 「肺腺がんの寛解」を報告 「手術しなければ今頃は…」 63歳の誕生日に 「頑張るけど無理しない」 感謝と再始動への決意綴る
  8. 【 元・尼神インター・誠子 】 様々な衣装ショットに ファン反響 「素敵な笑顔ですね〜♥」「多彩な才能が笑顔と信念に溢れてるわ」
  9. 猫の『免疫力を高めたい』ときに効果的な食材4つ 与え方のコツや注意点まで解説
  10. 犬がしていたら危険な『寝方』5つ 寝相からわかる健康状態や注意点まで
  1. 犬の散歩中、サーフィンに向かった夫→置いて帰ろうとしたら…『パパ来てないよ!』勘違いする光景が78万再生「本気で心配してる」「かわいい」
  2. 中東から2万8000人超のアメリカ人が帰国 トランプ大統領は兵士の遺体を出迎え
  3. 「イランでの戦争をやめろ」全米で抗議デモ イギリス・ロンドンでも反戦デモ イラン攻撃から1週間
  4. 『おっさんに見えた』寝具の使い方を熟知している犬→思った以上に『人間のような光景』が29万表示「背中にファスナーあるでしょw」と爆笑の声
  5. ニューヨーク市長の公邸近くで抗議デモ 計6人が逮捕
  6. 埼玉・戸田市の住宅から2人の遺体が見つかる 死体遺棄の疑いで57歳の男を逮捕 遺体は父親(80代)と伯父(90代)とみて警察が身元確認進める
  7. 【 広田レオナ 】 「肺腺がんの寛解」を報告 「手術しなければ今頃は…」 63歳の誕生日に 「頑張るけど無理しない」 感謝と再始動への決意綴る
  8. イラン・ラリジャニ事務局長「複数の米軍兵士が捕虜になったとの報告を受けた」 アメリカ中央軍は否定「あらゆる手段を尽くしてウソを流し欺こうとしている」
  9. 島田麻央が世界ジュニア史上初の4連覇 ! 2年連続“日本勢アベックV”の快挙、岡万佑子が3位【フィギュア】
  10. 【 元・尼神インター・誠子 】 様々な衣装ショットに ファン反響 「素敵な笑顔ですね〜♥」「多彩な才能が笑顔と信念に溢れてるわ」
  11. トランプ大統領 イギリスの支援を拒否「すでに勝利した戦争に加わろうとする人々は必要ない」イランへの軍事作戦めぐり
  12. イスラエル・ネタニヤフ首相「イランの体制転換を可能にするための多くの驚きをともなう計画がある」、イラン指導部強硬派“報復攻撃は今後も続く”