きのこの山・たけのこの里、史上初のシェフコラボが全国へ!1分に2個売れた「伝説の味」がバレンタインに登場
明治の国民的チョコレート菓子「きのこの山」と「たけのこの里」が、世界的トップシェフとのコラボレーションを実現させた。2026年1月より開催中の日本最大級のチョコの祭典「アムール・デュ・ショコラ」で、販売開始わずか1分で2個以上のペースで売れ、連日即完売を記録した話題の新商品が、2月10日(火)より期間限定で全国発売される。
今回のコラボレーションに名を連ねたのは、洋菓子界の巨匠二人だ。「きのこの山」を担当したのは、滋賀・近江八幡の老舗和菓子舗にルーツを持ち、世界大会での優勝経験も持つ「クラブハリエ」の山本隆夫氏。一方、「たけのこの里」は、アジアを中心にグローバルな展開を続け、フランスの名門ショコラメーカーのアンバサダーも務める「シェ・シバタ」の柴田武氏が手がけた。


催事の開幕に際し、山本氏が「柴田シェフとは今日からバチバチなので口をききません」と宣戦布告するなど、長年のライバルであり戦友でもある両氏がプライドをかけて開発した逸品だ。
全国展開されるのは、催事でも大行列を呼んだ小袋入り商品をベースとした2品である。
「きのこの山×クラブハリエ ヘーゼルプラリネ&抹茶」

カカオ香るチョコと、ヘーゼルプラリネに抹茶を合わせた2層構造。ココア風味のクラッカーと、チョコに練り込まれたクラッシュキャンディの「ちゃりちゃり」とした新食感が特徴である。
「たけのこの里×シェ・シバタ 柚子香るヘーゼルプラリネ」

ヘーゼルプラリネに柚子を合わせた華やかなチョコと、カカオチョコを重ねた。クッキー部分にはロレーヌ岩塩を配合し、甘みと塩味の絶妙なバランスが後を引く味わいに仕上がっている。
いずれも価格はオープンプライス。通常の商品よりも高めの設定となっており、自分へのご褒美やバレンタインのギフトとして最適だ。
AIが「どっち派」を客観的に判定

さらに注目を集めているのが、最新AIによる判定システム「KINOTAKE MOTHER」だ。明治社員数百人分の膨大なデータを学習したこのAIは、顔写真から相手が「きのこ派」か「たけのこ派」かを客観的に導き出すという。贈る相手の好みをAIに相談し、最適な一箱を選ぶというデジタル時代の新しいギフトの形を提案している。
また、以前大きな反響を呼んだ「きのこの山 ワイヤレスイヤホン(同時翻訳機能付き)」が当たるキャンペーン第2弾も復活開催される。
長年続く「きのこ・たけのこ論争」に、世界的シェフの技が加わった今回の異例のコラボ。全国のコンビニやスーパーを舞台に、新たな「どっち派」旋風が巻き起こることは間違いないだろう。