コカインなどの違法薬物の蔓延が若年層で深刻化 警視庁が新たな“注意喚起動画”を公開 29歳以下のコカイン摘発は前年比1.5倍と急増

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-02-03 19:22

コカインなど違法薬物の蔓延が若年層で深刻化する中、警視庁が注意を呼びかける新たな動画を公開しました。

【動画】コカインなどの違法薬物の蔓延が若年層で深刻化 警視庁が新たな“注意喚起動画”を公開 29歳以下のコカイン摘発は前年比1.5倍と急増

「頻度が増えたり量が増えたりすると、持っているお金では足りなくなって売春のようなことをしたり」
「失くしたものは本当に大きかったですね。夢であったり目指していたものっていうのが、失うのが早かったなって思ってます」

公開された動画では、薬物乱用経験者の証言や体験談をもとにしたドラマを通して、違法薬物の危険性や、一度手を出すと抜け出せなくなってしまうリスクなどが紹介されています。

警視庁によりますと、29歳以下の若い世代において特に大麻とコカインの乱用が問題になっていて、コカインの摘発は去年1年間でおよそ280人と前年の1.5倍に急増しています。

警視庁はきょう、注意を呼びかけるイベントを開催し、動画に出演したお笑いタレントの「ヒコロヒー」さんや警視庁のシンボルマスコットのピーポくんも登場。

ヒコロヒーさんは、違法薬物を正しく怖がってほしいとしたうえで、これまで薬物の乱用防止に興味のなかった方にも見てほしいと呼びかけました。

警視庁の薬物銃器対策課・河内良夫課長は、「ヒコロヒーさんのメッセージは非常に説得力がある、映像を見れば、若い人たちは絶対に薬物に手を出さなくなると確信した」としたうえで、「動画を通して薬物に手を出す若者を1人でも減らしたい」としています。

  1. 【速報】NY原油大幅下落 一時83ドル台に ホルムズ海峡“開放”で
  2. トランプ大統領 イランが保有する濃縮ウランを「全て受け取る」 金銭の支払いは否定
  3. 【速報】イラン外相 停戦の残り期間は「ホルムズ海峡の商船の通航は完全開放」 一方で革命防衛隊の許可のうえ指定ルートでの通過が必要か
  4. イラン外相 停戦の残り期間は「ホルムズ海峡の商船の通航は完全開放」 トランプ大統領はSNSで「ありがとう!」もイランの海上封鎖続ける考え
  5. 【速報】トランプ大統領「完全にホルムズ海峡開通」発表 米軍のイランへの海上封鎖は維持
  6. 【速報】死体遺棄容疑でIT関連会社社長の男(49)を逮捕 遺体は未発見も去年から行方不明の同会社役員の男性(50)か 容疑を否認 警視庁
  7. “最高気温が40度以上の日”の名前は…「酷暑日」 アンケートには「炎暑日」「超猛暑日」など13案 自由記述欄には「サウナ日」なども
  8. “ご当地回転寿司”が続々東京進出!遠く離れた東京にも産地直送!鮮度抜群“極上の一皿”に大行列【Nスタ】
  9. 【速報】群馬・館林市の住宅の敷地内で生後間もない男の子の遺体見つかる
  10. 法人向け販売の軽油の価格を調整 ガソリンスタンド運営会社5社を独占禁止法違反の罪で起訴 東京地検特捜部
  11. トランプ大統領「イランはホルムズ海峡を二度と封鎖しないことに同意した」
  12. なぜ就職氷河期世代の支援が必要?放置すれば「生活保護」急増の恐れ…新支援プログラム「3本の柱」とは【Nスタ解説】