犬のウンチを道に放置する『4つのリスク』絶対NGな理由や適切な処理まで
愛犬との散歩中、面倒だからとウンチを放置してしまう飼い主さんがいます。この記事では、犬のウンチを道や公園に放置するリスクと、適切な処理方法について詳しく解説します。
犬のウンチを道に放置する4つのリスク

1.周囲に迷惑をかける
犬のウンチを散歩中の道や公園に放置すると、近所の人や公園の利用者などに迷惑をかけます。
犬のウンチは、不衛生で強いにおいも発するものなので、放置されていれば多くの人は不快に思うはずです。
自宅の前の道に放置されていれば、見て見ぬ振りもできずその住民が片付ける羽目になることもありますし、公園で遊んでいる子供が踏んでしまうこともあると思います。
犬のウンチを放置していることが周囲の人にもわかってしまえば、近隣の人との関係性も悪くなってしまうことでしょう。
2.感染症が広がる
犬のウンチには、様々な病気の原因となる細菌やウイルス、寄生虫などが含まれています。
そのため、放置されたウンチに意図せず触れてしまった人や他の犬が、病気に感染してしまうことがあります。
犬は他の犬の排泄物があると、情報収集のためににおいを嗅ぐ習性があるので、散歩中に感染してしまうことがめずらしくありません。
免疫力の強い健康な犬の場合、ウイルスや細菌を保有していても病気を発症しないことがあります。しかし、子犬やワクチン未接種の犬が感染すると、命に関わる重大な事態に陥ることもあるので、十分注意しなければならないことです。
3.犬嫌いな人が増える
「犬は嫌いじゃないけど、犬を飼っている人が嫌い」という言葉を聞くことがあります。
犬が好きで犬を飼っている人の中には、周囲への配慮が足りず、知らず知らずのうちに迷惑をかけたり不快な思いをさせてしまっている人がいることは否めません。
そうした自己中心的な行動をする人たちのことが嫌いで、結果的に犬のことも嫌いになってしまう人がいるのです。
犬のウンチを道や公園に放置すれば、周囲の人は「犬なんか通らなければいいのに!」と思ってしまうこともあるでしょう。
そのような迷惑行為が続いたことが原因で、犬の立ち入りを禁止することになった公園などもあります。
当たり前のことですが、犬を好きな人ばかりではなく、嫌いな人や怖いと感じている人もいて、厳しい目が向けられることもあるということを忘れないようにしましょう。
4.法律や条例違反になる
犬のウンチの処理について、明確な法律があるわけではありませんが、状況により廃棄物の処理及び清掃に関する法律や軽犯罪法に抵触することも考えられます。
また、犬のウンチを放置することを禁止する条例を定めている自治体もあり、違反すると罰則が適用される場合もあります。
条例に関しては自治体によってそれぞれ異なるので、住んでいる地域の条例を確認することが大切です。
犬のウンチの適切な処理方法

散歩やお出かけ先で愛犬がウンチをしたら、まずはきちんと拾って持ち帰らなければなりません。
ドッグランなど犬用の施設ではウンチを回収するごみ箱が用意されていることもありますが、そうでない場合は自宅に持ち帰るようにしましょう。
なかには、出かけた先のごみ箱やトイレに捨ててきてしまう人もいるようですが、基本的にNGです。
犬のウンチの扱いについては、「可燃ごみ」として収集するという自治体もあれば、トイレに流すことを推奨している自治体もあります。
そのため、外出先で処理してくることはせず、できるだけ自宅に持ち帰って自治体が定めた方法で処理するようにしましょう。
まとめ

多くの飼い主さんは、愛犬が散歩の途中でしたウンチをしっかりと持ち帰って自宅で処理していると思います。
しかし、残念なことにウンチを道や公園に放置してしまう人もいて、それを不快に思ったり迷惑を被っている人がいるのも事実です。
周囲の人に迷惑をかけることなく、愛犬と堂々と散歩を楽しむために、ウンチなどの排泄物は適切に処理するようにしましょう。
関連記事
・猫をお迎えして3日目→先住犬に慣れてもらうために『猫の映像』を流した結果…まさかのリアクションがSNSで話題「見比べてるw」「愛おしい」
・犬が空腹(お腹がすいている)のときによく見せる5つのサイン
・『子犬がお水を飲んでいる』と思ったら…クセが強すぎる『衝撃的な飲み方』が13万再生「どうしてこうなったww」「アクロバティックで草」
・6万円で売れ残っていた『悲しい顔の犬』を飼った結果→愛情を注ぎ続けて、5ヶ月後…泣ける『表情』が9万再生「本当によかった」「幸せそう」
・犬が布団に入りたがる5つの理由