説明しても伝わらない・・・「昔の感覚」のままの親と、ネット手配を担う子世代の温度差

2026-02-06 08:00

※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。

60代の愛子さん(仮名)から寄せられたエピソードです。

旅行が大好きな愛子さん。
国内旅行には、年に5~6回ほど出かけるそうです。

親孝行を兼ねて、両親との旅行も


普段はご主人の拓郎さんと二人旅が多いのですが、時々ご両親も一緒に連れて行くことがあります。
親孝行も兼ねた家族旅行・・・本来なら楽しいはずなのですが、愛子さんにはひとつ、どうしても悩ましい問題があるのだそう。

それは、お母さんが「旅行は簡単にキャンセルできるもの」だと思っていること。

旅行の手配は、すべて愛子さんの担当。
若い頃は旅行会社のパンフレットを集めて、電話で申し込むのが当たり前でしたが、今はインターネット予約が主流です。

慣れないパソコンやスマホのアプリを使いながら、宿や交通手段を調べ、空き状況を確認し、日程を何度もすり合わせて予約。
両親と一緒の旅行では、特に日程確認を念入りに行ってから手配しています。

それなのに・・・。

「この旅行、来週にずらせない?」
「やっぱり今回は行くのやめるわ」

そんな一言を、あまりにもあっさり言われてしまうのだそうです。

お母さんのキャンセル理由とは!?

しかも理由を聞くと、
「友達と会う約束が入ったの」など、
旅行の日を避ければよかったのでは・・・?と思ってしまうものばかり。

日程が近づけば、キャンセル料が発生することもありますし、プランによってはキャンセル不可で全額支払いになる場合もあります。
キャンセルの手続きも、電話をかけたり、複雑な画面操作をしたりと、想像以上に手間がかかります。

高齢のお母さんはインターネット操作ができないため、結局すべてのキャンセル対応をするのは愛子さん。
そのたびに時間と労力を取られ、正直なところ、気持ちも疲れてしまうそうです。

「何度説明しても、今はキャンセルにお金がかかることもあるって分かってもらえなくて・・・」

親だからこそ強く言えず、でも負担は増える一方。
愛子さんは今日も、ため息をつきながら次の旅行の予約画面を開いているのでした。

※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。

  1. 東京・麻布十番の祭りで飲食した人の“体調不良”相次ぐ 港区保健所が集団食中毒の可能性があるとみて調査
  2. 【中継】石川・羽咋市 倒れた電柱や道路の陥没 多くの家屋で浸水の被害…続く雨で「どこで寝れば良いか」との不安の声も
  3. 「妊娠したら仕事を辞めてもらう」技能実習生の4人に1人が経験 “退職強要”で賠償命令も 「同じような状況の女性のために声を上げたい」フィリピン女性の思い【news23】
  4. ルイ・ヴィトンの偽キーホルダー販売か 女性(55)を書類送検 「自作販売くらいは大丈夫だろうと…」 偽ブランド品200点販売で45万円得たか 警視庁
  5. 【 狩野英孝 】ドラクエ「勇者」の格好に興奮 楽屋に剣と盾が置かれ「テンションが上がっています」
  6. 【 草間彌生さん(97) 死去 】香取慎吾さんが悼む「描き続けることの大切さを教えていただきました」
  7. 草間彌生さん死去 「彼女の作品が大好き」「ご冥福を祈ります」中国のSNSで検索ランキング2位に
  8. 東京・北区の小学校火災 新校舎の“2031年使用開始”を目指す 区長が会見で
  9. 【速報】気象庁 レベル5をレベル3大雨警報に切り替え見込みと発表 石川・富山 引き続き土砂災害に厳重警戒を
  10. 【 草間彌生(97)さん 死去 】松本幸四郎さんが追悼「これは戦いです。と先生が言われたことを強烈に覚えています」
  11. 関東でもゲリラ雷雨 “台風も影響” 北陸に記録的大雨を降らせた前線が南下 あすにかけ広い範囲で大気不安定に…警戒を
  12. 【中村江里子】年に1度の人間ドック「衰えていくのをただただ指をくわえて見ていたくない!!」「ここ10年でコツコツ続けていた運動がやっと数字にも表れてきました」