男子モーグル 堀島行真 唯一の80点台でトップ通過「オリンピックを忘れるような雰囲気を保つ」心をコントロール
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-02-10 20:41

■ミラノ・コルティナ五輪 フリースタイルスキー 男子モーグル予選(10日、リヴィーニョ・エアリアル&モーグルパーク)
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ミラノ・コルティナオリンピック™の男子モーグル予選が行われて、日本のエース・堀島行真(28、トヨタ自動車スキー部)は85.42点のトップで予選通過した。
レース後、堀島は「いまの得点はメダルを狙える得点だと思っているので、決勝のシミュレーションにもなったんじゃないかなと思うので、決勝の1日しっかり集中力をキープして、そのために繋いだ1本だったと思います」と話した。
スタート前には目を瞑っていたシーンも見られたが「スタートに立ったときはすごく緊張感はマックスになる自分のラインっていうのがやっぱあるんですけども、自分がナーバスになって行き過ぎたときに体が硬直したりとか、どれぐらいのドキドキ感で自分が体が固まってくるかとか、動きがリラックスができないかっていうことを把握していたので」と口にして、「しっかりと深呼吸し落とすような動きとか、目をつぶって1回、オリンピックを忘れるような雰囲気っていうのを保ちながらスタートに立つことができた」と自分をコントロールしていたことを話した。
決勝に向けては「明日、休むことができるので、しっかりこの4日間頑張った分、体をしっかりと休めて、ラスト2本ですね。ラスト2本頑張りたいと思います」とこの種目、日本男子初の金メダルを目指す。