高齢者施設で食事した『32人発症・1人死亡』 「ノロウイルス」集団食中毒 死亡原因の【誤嚥(ごえん)性肺炎】とは…

2026-02-11 18:00

島根県は10日、高齢者施設(大田市)で食事をした32人が、食中毒症状を訴えたと公表。

1人が入院・死亡

県によると、今月7日~8日にかけて『たてがみの郷』で食事をした入所者31人と職員1人が、おう吐や発熱、下痢などを発症した。

うち1人が入院し死亡。

(画像:島根県庁)

保健所が検査したところ、複数の発症者からノロウイルスを検出した。

この施設の食事が原因による「ノロウイルス」集団食中毒と断定。

5日間営業停止処分

そのため、施設で調理をしていた『日清医療食品』に対して、5日間の営業停止を命じた。

(画像:日清医療食品ホームページより)

日清医療食品は、ホームページで「発症された入所者様とそのご家族様には、多大なる苦痛とご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

誤って気道や肺に入ってしまう

死亡した1人は、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症。

誤嚥性肺炎とは、本来なら食道を通って胃に入るはずの食べ物や唾液、おう吐物などが、誤って気道や肺に入ってしまうことで発生する肺炎だ。

ノロウイルス食中毒は、激しいおう吐や下痢が特徴。

(画像:ノロウイルス 提供:東京都健康安全研究センター)

また、高齢者や体力が低下している人の場合、おう吐した内容物が誤って気管に入りやすくなる。

これが原因で肺に細菌やウイルスが侵入し、炎症を引き起こしてしまうのだ。

そのため、おう吐後すぐに体を横にしない、頭を高くして休むなど、誤嚥を防ぐ工夫が重要だ。

  1. 「顔を戦略的に使いこなす時代」に?“政治家向きメイク”とは ビジネスにも拡大するメイクでイメージ戦略【Nスタ解説】
  2. 保護した子猫と仲良くなりたい大型犬→近くに行きたいけど…あまりにも『健気な光景』が尊いと31万再生「優しい子」「すぐに仲良くなれそう」
  3. 「異常だなと思いますね…」第二次カレーショック? カレーライス物価が最高値を更新 人気はキーマカレー
  4. 「工場フル稼働も出荷が追いつかない状態」“ボンドロ”入手困難で自作シール作りがブーム!その影響でボンドが品薄に!?
  5. 女子モーグル予選2回目 柳本理乃・藤木日菜が揃って決勝進出!冨高、中尾ら日本選手4人全員が予選突破【ミラノ五輪】
  6. 猫が『飼い主と他人』を判別しているポイント3つ 外見が違っても認識できる?
  7. 大型犬に内緒で『7ヶ月ぶりに帰省した姉』→サプライズで登場した結果…『想像を超えるリアクション』が13万再生「しっぽ取れそうw」と絶賛
  8. 犬が『本気噛み』する前にみせるサイン3選 ケガや事故を未然に防ぐために確認すべきことまで
  9. セール価格で売れ残っていた子犬→13年間、大切に育てた結果…泣けるほど素敵な『現在の光景』に感動「ずっと幸せでありますように」「涙出た」
  10. 都心でクリスマス以来の“恵みの雨” 記録的少雨に苦しむ農家からは安堵の声が
  1. トラック降りてチェーン装着作業中の男性に軽乗用車突っ込む 22歳の男性死亡 雪でスリップか 山梨・北杜市
  2. 日本の対米80兆円投資 第1号案件は「人工ダイヤモンド」 背景には“圧倒的シェア握る”中国の影… 赤沢大臣きょう訪米 ラトニック商務長官と協議へ
  3. 水道管凍結などの影響で大規模断水の神奈川・箱根町 現在は給水も…今夜再び断水予定
  4. 【 降谷建志 】 「いやだああああああああああぁ」「47歳とかなんのいやだあああ」 衝撃の〝変顔〟で 47歳の誕生日を報告 「最高最高ですやん!」「可愛いおっさん」の声続々
  5. 【天気解説】木曜日は太平洋側で朝から広く晴れ 北日本では風強く吹雪く所も… 週末は西日本や東日本で15℃超の所が多くなる見込み
  6. 【 花田虎上 】 渡り蟹の大盛りパスタを満喫 「メニューに大盛りがあると頼まないと失礼かなぁと…」 ランチのイタリアンで
  7. ぶどう「ビニールハウス」大雪で倒壊 修繕に数百万円かかる見込み 鳥取・北栄町 「幸田ぶどう園」
  8. 【 安田大サーカス 】HIRO〝カブヌシ〟に復活「スーパーカブ110Pro」にご満悦「前カゴカバー」で「買い物行くのも安心だ」
  9. 【 鈴木夢 】 新しい宣材写真を公開 「今年20歳になるので、大人っぽく。を意識してみました」 白シャツからクールなジャケットまで
  10. 【 卓球天使・菊池日菜 】 「22歳になりました」 誕生日に「卓球と出会う前の頃」の写真も公開 「ここまであっという間だったなと」
  11. 「中国が秘密裏に核実験」アメリカ国務省高官の発言に中国外務省報道官「事実無根」と否定
  12. 仏教僧侶たちの「ピース・ウォーク」異例の盛り上がり “団結”“思いやり”訴えながら108日間かけて3700キロの旅 トランプ政権下で“分断”「まさに今必要」