トゥワイク彫刻展2026、第7回の開催を迎える

2026-02-13 04:00

サウジアラビア、リヤド, 2026年2月13日 /PRNewswire/--リヤド市王立委員会は、リヤドアートプログラムを通じて、毎年行われる国際的なトゥワイク彫刻シンポジウム(Tuwaiq Sculpture Symposium)の第7回で制作された作品を展示する、トゥワイク彫刻展2026(Tuwaiq Sculpture 2026)の開幕を発表しました。展示会は2026年2月9日から2月22日まで、リヤドのプリンス・モハメッド・ビン・アブドゥルアジーズ・ストリート(タヒリア通り)で開催され、無料で一般公開されます。

リヤド市王立委員会リヤド・アート提供トゥワイク彫刻展2026。
リヤド市王立委員会リヤド・アート提供トゥワイク彫刻展2026。

「未来へと続く痕跡 」(Traces of What Will Be)をテーマに、今年の展示会では都市の進化によって形作られる物質的なプロセスとその姿の変容を追求しており、リヤドで進む刷新を反映しています。タヒリア通りはリヤドの初期海水淡水化施設があった場所として歴史的に大きな意味を持ち、この展覧会は、革新、適応、生活の質の向上の追求という遺産と深く結びついています。このような背景が、展示作品における概念的の枠組みとなっています。

この展覧会では、2026年1月10日から2月5日まで開催された、一般の人々が芸術的なプロセスを目の前で鑑賞できるライブ彫刻で完成した25点の新たな大型彫刻が展示されます。アーティストたちは地域から得た石や再生金属を使い、手を施していない素材を完成作品へと変貌させ、参加者の目の前で制作プロセス、耐久性、素材のインテリジェンスを強調しました。

第7回トゥワイク彫刻シンポジウムおよび展覧会に参加するアーティストは、専門的な国際審査員によって世界50カ国を代表する650人以上の応募者の中から選ばれており、サウジアラビアおよび世界18カ国からアーティストが集結しています。参加作品からは、シンポジウムのテーマに対する多様な芸術的解釈が提示されており、記憶、責任ある資源の利用、環境のイノベーション、自然や都市の背景における人間の介入の影響といった創意が取り上げられています。

トゥワイク彫刻展2026のキュレーションの枠組みは、Lulwa Alhomoud氏、Sarah Staton氏、Rut Blees Luxemburg氏が担当しています。彼らは、パブリックアート、空間研究、現代ビジュアルカルチャーの専門知識を結集し、素材、地域性、未来の可能性と密接に関わる作品の開発に取り組んでいます。

展示会では、ワークショップ、パネルトーク、教育見学など、インタラクティブなプログラムも用意されています。このプログラムは、地域の参加を促し、現代美術への認識を高めるためのオープンな文化的プラットフォームとして運営するという、トゥワイク彫刻シンポジウムの取り組みを強化するものです。

トゥワイク彫刻展2026の開催中に制作されたすべての作品は、リヤドアートコレクションの永久収蔵品となり、展示期間以外にもこのプログラムの影響を拡大し、リヤドの公共スペースに現代彫刻が溶け込むよう将来的には市内の著名な公共施設に設置される予定となっています。

2019年の開始以来、トゥワイク彫刻シンポジウムには170人以上の国内外のアーティストが集まり、回を重ねるごとにリヤドアートの恒久コレクションに新たな作品が増えています。現在までに、過去に制作された60以上の彫刻作品が市内各所に恒久的に設置されています。リヤド中にパブリックアートを拡大するというプログラムの長期的なアプローチを反映し、今後もさらなる作品の設置が予定されています。

トゥワイク彫刻展は、2026年2月9日から2月22日まで、リヤドのプリンス・モハメッド・ビン・アブドゥルアジーズ・ストリート(タヒリア通り)で開催され、無料で一般公開されます。

詳細については、以下をご覧ください。riyadhart.rcrc.gov.sa/en/tuwaiq-sculpture

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リヤド市王立委員会リヤド・アート提供トゥワイク彫刻展2026。
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