住民の『個人情報』知人に教える 市役所・女性職員(48)懲戒免職 職員は「依頼を受けたので…」
2026-03-10 07:00
二本松市は9日、住民情報を扱う部署に勤務する女性職員(48)を、懲戒免職処分にしたと公表。
外部からの通報で発覚
女性職員は昨年、市の住民記録システムに、私的な利用目的で複数回アクセスした。

その後、市民1人の住所など、個人情報を入手。
LINEを使って、知人に教えた。
今年1月、外部から「個人情報を漏らしている職員がいる」との通報が入ったことで発覚。
市は刑事告訴を検討
市の聞き取りに、女性職員は「知人から依頼があったので、やってしまった」と話した。

二本松市は「管理体制の強化を図り、再発防止に万全を期す」とコメント。
市は、個人情報を漏えいさせた女性職員の刑事告訴を、検討している。