道ばたで彷徨っていた犬は、両足にパテラを抱えていました。幸せになるまでの道のりに、たくさんの人が感動したようです。
ある保護犬の奇跡の物語が反響を呼んでいます。
話題となっている投稿は記事執筆時点で27万8000回再生を突破し、「涙が止まりません」「頑張ったご褒美だね!!」「幸せが降り注ぎますように…」といったコメントが寄せられることとなりました。
捨てられた犬
Instagramアカウント「shiawasenotanetachi」では、『認定NPO法人しあわせの種たち』さんのレスキュー活動の様子が随時紹介されています。今回投稿されたのは、『春陽』くんのエピソードです。春陽くんは、両足に重度のパテラを抱えるわんこでした。その上、舌先も欠損していたとか。数々の障がいが原因になったのか、道ばたで捨てられていたのだといいます。

捨てられた春陽くん

重度のパテラを抱えていた
普通に歩くことさえも困難な春陽くんでしたが、スタッフへの友好的な態度から、とても人懐こい性格であることが分かりました。温かなスタッフとの交流を持ちながらも、飼い主さんのお迎えを待ち続けていたそうです。しかし、待てど暮らせど、春陽くんにお迎えが来ることはありませんでした。

舌先の欠損も…

人懐こく明るい性格
リハビリと手術で…
それから、春陽くんのリハビリ生活が始まります。半年もの間、拠点の岡山と大阪を行ったり来たり。毎日リハビリを欠かさず、手術も乗り越えたといいます。

仲間と運動することも
一度目の手術が終わると、春陽くんの状態は少し回復したそうです。両足でしっかり立つことができ、おぼつかないながらも足を使って歩くことができました。

手術で立ち上がれるように!
二度目の手術が終わると、なんと全速力で走れるほどに回復!!嬉しそうに走る春陽くんの姿は、希望で満ち溢れていたそうです。

走れるまでに回復!!

嬉しそうな姿に涙…
幸せな結末に涙
何度もくじけそうになったとつづるスタッフさん。しかし、そんな中でも、春陽くんだけは頑張ることを諦めませんでした。ひたすら前を向いて生きる春陽くんに、誰もが願っていた奇跡が起こります。

新しい里親さんの元へ
なんと、正式な譲渡先が決定したのです。新しい家族は、春陽くんの頑張る姿をずっと応援していた方でした。春陽くんの諦めない心と周りの方のサポートが、第2の犬生を呼び込んだのかもしれません。

努力が実ったね
現在も、トレーニングを続けながら幸せな毎日を送っているという春陽くん。その犬生が幸せで溢れるよう、願ってやみません。
この投稿には「本当によく頑張ったね」「頑張りが幸せをつかんだね」「これから幸せの犬生だ」などの温かなコメントが寄せられています。活動の様子はInstagramアカウント「shiawasenotanetachi」の他の投稿からチェックすることができます!
写真・動画提供:Instagramアカウント「shiawasenotanetachi」さま
執筆:小泉 あめ
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。
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