髙梨沙羅「ベッドでアラームを気にせず眠りたい」丸山希は「髙梨選手からおにぎりを…」メダリスト帰国会見【オリンピック】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-02-18 12:20

■ミラノ・コルティナオリンピック™ ジャンプ女子メダリスト帰国会見
スキージャンプで2つのメダルを獲得した丸山希(27、北野建設)と混合団体で銅メダルに輝いた髙梨沙羅(29、クラレ)が18日、イタリアから帰国し、会見した。
個人ノーマルヒルでの銅メダルがTEAM JAPANのメダル第1号となり、チームを勢いづけた丸山。混合団体でも表彰台にあがり、初出場で2つのメダルを獲得した。「メダルを持って帰ってこられると思ってなかったので清々しい気持ちで最初のオリンピックを終えることができて、大満足なオリンピック」と振り返った。
平昌大会での個人ノーマルヒル以来、2大会ぶりのメダルとなった髙梨は「こうして首から銅メダルをかけさせていただくこともできて、本当に支えてくださった方々や、一緒に飛んでくれたチームの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです」と改めて喜びを語った。
4度目の五輪を「点と点が線に繋がったオリンピックだった」と表現した髙梨。「自分がこの4年間で積み上げてきたものを、点で捉えていた部分」があり、大会前は調子があがらなかったというが、「(混合団体の前日の夜に)みんなで集まって話した後から何となく流れをイメージすることができた」という。
「混合団体で一番いいジャンプが2本揃えられたとも思っていて、本当にたくさんの方に支えていただいて自分の能力以上のものが出た内容だったかなとは思う」。前回大会での失格から、様々な葛藤を経てつかんだ銅メダルに、何度も周囲への感謝を口にした。
日本に帰国してやりたかったことを聞かれると「髙梨選手からおにぎりをもらったので、一番やりたいことはもう既に。日本食を早速食べさせてもらった」と丸山。髙梨は「自分のベッドでアラームを気にせず眠りたいです」と答え、笑顔を見せた。