【 山時聡真 】W主演の菅野美穂から突然の「ミニ寸劇」 異例のオーディションは“実母との電話”

山時聡真さん、菅野美穂さん、W主演の映画「90メートル」完成披露上映会が23日に行われ、共演の西野七瀬さん、南琴奈さん、田中偉登さん、中川駿監督とともに登壇しました。
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本作は中川駿監督が母親を看病した経験に基づいた半自伝的映画。東京の大学への進学を望むが、難病を抱える母の元を離れられない高校3年生・藤村佑(山時さん)と、息子の幸せな将来を願う佑の母・美咲(菅野さん)の姿が描かれる感動作です。
今回、オーディションで役を勝ち取ったという山時さんは〝本来のオーディションは芝居を見てもらうオーディションですが、今回は母に電話をするオーディションでした〟と一風変わったオーディションだったことを明かし、〝事前に母にアポは取っていたんですけど母と10分間ぐらいスピ―カーで電話しているのを聞かれる異様なオーディションでした〟と当時を振り返りました。
続けて〝母と一緒に勝ち取るオーディションなんだなと思いましたし、決まった時には母に「私のおかげだから!」って言われました〟と笑顔で話しました。
その時の会話内容については〝今、仕事が前より順調にいっているけどどう思っている?〟という山時さんの質問に対し、母親は〝うれしいけど、ちょっと寂しい〟と答えたそうで、山時さんは〝少し恥ずかしさはありましたけど緊張はなかったです〟と、当時の心境を明かしました。
また、本作にちなみ「大切な人に対して願っていること」を聞かれた母親役の菅野さんはフリップに「おめでとう!」と書き、この日が自身の母親の誕生日であることを告白。続けて〝おとといくらいに、きょうの試写会に来てもらったらとってもいい誕生日の記念になるんじゃないかと気づいて、マネージャーさんに言ったら「スケジュール的に難しい」となり改めて『王様のブランチ』とかで紹介している激安銀座ランチに招待しようかなと思っています〟と母への思いを明かしました。
さらに〝思っていたけど伝えそびれたので、ちょっとお母さんの代わりに山時くんに熱くぶつけます!〟と話すと、山時さんに向けて〝埼玉のお母さん、お誕生日おめでとうございます。いつもありがとうございます〟と突然の感謝の言葉。呆然とする山時さんにも構わず、続けて〝私も子育てする中で母親ってすごいなって思うようになりました。育ててもらっている時はそうは思えなかったのですが(笑)今改めて母ってすごいなって。はいお誕生日おめでとう〟と締めくくりました。
山時さんは〝台本にありましたっけ?こんなの〟と、あっけにとられていると菅野さんは〝ミニ寸劇ごめんなさいね〟とおちゃめに謝罪し、会場は笑いに包まれました。
【担当:芸能情報ステーション】