箱根駅伝優勝の青学大・黒田朝日が祝勝会で仲間への感謝と今後の決意語る 「箱根で勝つために必要だったのは同期の存在」
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-02-28 17:44

今年の箱根駅伝で3年連続9度目の総合優勝を果たした青山学院大学が28日、グランドプリンスホテル新高輪で優勝祝勝会を行った。 祝勝会には約1800人の観客が来場し、写真撮影や選手たちとの交流を楽しんだ。
祝勝会前に行われた取材で、原晋監督(58)は「青学メソッドが正しい導きをすると改めて証明できた」と今年の箱根駅伝を振り返った。5区で区間新記録をマークし、優勝の立役者となった黒田朝日(4年)は、 卒業後もGMOインターネットグループに所属しながら、原監督の指導を受ける予定。黒田について原監督は、「箱根駅伝が生んだ史上最強のスター。(練習の)質と量を上げていき、マラソン2時間3分台を狙える選手に育成していきたい」とさらなる飛躍に期待を寄せた。
その黒田は、「僕1人では絶対にチームを引っ張りきれていなかった。今年箱根で勝つために重要だったのは、同期の存在だった」と、4年間共に汗を流した仲間に感謝の気持ちを伝えた。1日の別大マラソンで3位に入り、MGCの出場権を獲得した黒田。 今後の競技プランについては、「ロス五輪のマラソン代表をMGCで狙うために、今よりもレベルアップした状態で1年間やっていきたい。ニューイヤー駅伝に関しては、連覇に貢献できるよう、箱根駅伝以上の走りができたらいいなと思っている」と決意を語った。