大の里、まさかの初日から3連敗...自身初の屈辱 全勝は豊昇龍、琴櫻ら 安青錦は2勝目【大相撲春場所】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-10 17:56

■大相撲春場所・3日目(10日、エディオンアリーナ大阪)
初日から2連敗の大の里(25、二所ノ関)は藤ノ川(21、伊勢ノ海)に引き落としで敗れ、まさかの初日から3連敗を喫した。
初顔合わせとなった一番は、立ち合いから小柄の藤ノ川が下から突き上げ、大の里はのど輪攻めに苦しむなどなかなか前に出られず、最後は変化に屈し、土俵にばったりと倒れた。
24年7月の名古屋場所(当時関脇)で初日から2連敗はあったが、3連敗は自身初の屈辱。明日は、過去2度対戦していずれも敗れている義ノ富士(24、伊勢ヶ濱)と対戦する。
今場所綱取りで、前日に早くも土がついた大関・安青錦(21、安治川)は若隆景(31、荒汐)を押し出しで下し、2勝1敗。力強い突き押しで連敗は阻止し、4日目は美ノ海と対戦する。
豊昇龍(26、立浪)は結びの一番で、前日安青錦を破った義ノ富士と対戦し、首投げで3連勝。3日目を終え、三役以上で全勝は豊昇龍、大関・琴櫻(28、佐渡ヶ嶽)、関脇・高安(36、田子ノ浦)となった。