猫同士が『急に不仲になった』ときに考えられる理由4つ 関係修復のコツや正しい対処法

2026-03-11 17:00

猫同士の関係性にまさかのヒビ!?『急に不仲になった』と感じたら思い返してほしい要因と、関係修復のためにできることを徹底解説いたします!!

猫同士が急に不仲になったら?考えられる原因4つ

ギクシャクする猫

これまで良好な関係を保っていた猫たちが、突然ギクシャクした関係になってしまったら。率直に心配になりますよね。そして、飼い主さんとしては"また以前のように仲良くしてほしい"と願うはずです。

実は、こういうときこそ焦りは禁物。理由もわからずに、ただ仲を取り持とうとするとかえって拗れが生じてしまうことがあるのです。

ということで今回は、『猫同士が急に不仲になったとき』可能性として考えられる4つの要因と、関係修復のコツを紹介いたします。

1.成長に伴う性格の変化

2匹で並ぶ子猫

例えば2匹の子猫を同時に迎えた場合、幼少期は仲良く遊んでくれることが多いでしょう。これは社会化期と呼ばれる時期の影響で、何の先入観も持たずに相手を受け入れられるからなのです。

しかしそんな2匹も成長するにつれて、それぞれの個性が出てきます。その結果、遊び方や日々の過ごし方が徐々に合わなくなることも珍しくありません。

このケースではまず、干渉しすぎないことが大切です。猫同士の場合は共に触れ合う機会が減ったとしても、同じ空間の中で共存できていれば仲良しと言えるのです。飼い主さん的にはちょっぴり寂しい気がするかもしれませんが、猫の性質を尊重してあげてください。

また、お互いに安心できる環境を整えてあげることも良好な関係を保つ手助けになります。例えば、隠れられる場所や辺りを見渡せる高い場所を十分に設ける、トイレや水飲み場は頭数以上準備してこまめに掃除をする、などです。このような配慮をしつつ温かく見守ってあげましょう。

ただあまりにも強く拒否される場合は、お互い怪我しないためにも、落ち着くまでしばらく距離を置けるよう部屋を分けるなどの工夫をしてみても良いかもしれません。

2.環境の変化に伴う戸惑い

猫の引越し

模様替えや引越しを機に猫同士が不仲になってしまうこともあります。その理由の多くは不安感と縄張りです。

環境が変わり、これまでの縄張りがなくなってしまった場合は、また一から築き上げる必要があります。その過程で縄張りの取り合いが生じたり、思うように確保できないといったトラブルが発生しやすいのです。

まず模様替えのケースでは、可能な限り猫の生活空間には手を出さないであげてください。猫の縄張りをベースにほんの少しだけ変化を加えるようにすると問題が起こりにくくなります。

引越しの場合は猫の愛用品をそのまま持ち込み、荷解きの際は優先して愛猫のスペースを作ってあげると良いでしょう。できればお部屋のレイアウトも似たような状態を意識し、それぞれのお気に入りの場所に行けるようにサポートしてあげてください。

3.体調が悪い

ぐったりする猫

猫は本能的に体調が悪いとどこかに隠れ、じっと耐えて待つ習性があります。また、他の猫にも極力悟られないようにしたいので、自ずと同居猫と距離を取るようになります。

片方の猫が執拗に近づくことに対して(心配なため)威嚇をして突き放す様子があれば、気が立っている猫の体調が悪い可能性があります。

食欲の有無や排泄の状態など、普段と比べておかしな点がないか見てあげてください。何らかの不調が原因だった場合は、体調が回復すれば以前のような良好な関係に戻れることが多いです。

気になることがあれば、かかりつけの動物病院に相談してみてください。

4.動物病院のにおいがする

カラーを巻く猫

猫はにおいに敏感な動物です。同居猫の誰かが動物病院に行くと、帰宅後に威嚇をしたり、距離を取りたがることがあります。

こればかりは仕方ありません。猫にとって動物病院は嫌なことをされる場所。そんな所のにおいがすれば警戒するに決まっています。

でもご安心ください。しばらくすれば動物病院のにおいも消毒液のにおいも消えてしまいます。通常のにおいに戻れば警戒も薄れるため、温かく見守ってあげましょう。

ただあまりにも拒否される側の猫が気の毒になるので、『○○ちゃん頑張ってきたんだからシャーしないであげて』と優しく伝えてみてください。

まとめ

睨み合う猫

これまで仲が良いと思っていた猫同士の関係性がガラッと変わってしまったら、人間である飼い主さんは一大事だと感じてしまうでしょう。

でも案外、猫はクールな動物なので猫なりの距離感を大切にしているだけというケースが少なくありません。

人間側が要因を作っている場合は別として、基本的には猫同士にお任せする姿勢を持つことが大切です。特に成長過程で個性が出てきた場合は、過干渉が不仲に拍車をかけてしまう恐れがあります。

もしもご家庭で猫の不仲説が浮上した場合は焦らずに、『何がきっかけとなったのか』『原因に関与していないか』などの分析を行ってみてください。

その中で、気が立っている背景に怪我や病気がありそうな場合は早急に対処してあげてください。今回の内容が、皆様の猫ライフに少しでも役立てれば嬉しいです。

関連記事

・布団の上で飼い主を待つ三毛猫→撫でてあげると…破壊力が高すぎる『愛情表現』に「もはや健康にいい」「間違いなく宇宙一かわいい」と絶賛の声
・フォルダに入っていた『謎の撮影データ』→再生してみたら、愛猫が…「キモい声出たw」「可愛すぎて笑った」まさかの光景が240万表示
・公園で『動けなくなっていた猫』→保護されて『優しい先住犬』と出会った結果…523万再生された光景に「めっちゃ涙出た」「優しさに泣ける」
・ハンモックの上でくつろいでいた猫→おててを見たら…思わず触りたくなる『たまらない光景』に1万いいね「ぷるんぷるんしたい」「かわええ」
・大好きなパパの帰りを『待ちわびる猫』→帰ってくると……可愛すぎる行動に癒される人が続出「すごく分かりやすいw」「健気で愛おしいね」

  1. 赤ちゃんと初めて『車でお出かけ』することになった大型犬→車体が揺れるほど大興奮して…微笑ましい光景に反響「幸せな犬生」「めっちゃ可愛い」
  2. “子どもを乗せた自転車” 同乗できる子どもの範囲見直しへ 有識者など調査研究委員会 走行の安定性など実証実験
  3. 病院に来たらビビりまくる犬→『ママ、助けて!』なんとかして回避しようとする『子どものような光景』に反響「必死ww」「病院、怖いよねえ」
  4. 元交際相手の息子を死亡させた傷害致死などの罪に問われた被告に改めて無罪判決 東京高裁
  5. 【インタビュー】上坂すみれ、「みなさんが抱えているものを背負って劇場を後にすると思います」 映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』公開中
  6. 【 川﨑麻世 】「妻なしでは何もできない」スマホのレンズにまさかの “瞬間接着剤” で修復不能に 妻の迅速なサポートに感謝
  7. 「トクリュウ」対策でスマホを遠隔解析 警察官職務執行法改正案が30日に衆院審議入りへ 議院運営委員会で決定
  8. 【Mrs. GREEN APPLE】若井滉斗が羨望 大森元貴は照れ笑い 〝「ぷくぷく赤ちゃん肌」ってなんなのマジで…〟
  9. 【 永野芽郁 】プロデューサーとしての初レカペの感想は〝風邪引かないかなぁ〟 伊藤健太郎は〝雨がちょっと距離を縮めてくれた〟
  10. 【アメリカ中間選挙】トランプ氏もオバマ氏も激戦州ミシガン入り 物価高に苦しむ有権者の選択は?「こんな連中を追い出さなければ」【news23】
  1. GMOサイバー攻撃 ハッカー集団が1人の個人情報を公開「交渉に応じなかったため」新たな声明発表 “毎日正午に公開していく”
  2. 相次ぐサイバー攻撃 「eギフト」不正発行で約5億5000万円の損失か “身代金”要求されたGMOは…「能動的サイバー防御」の実効性は【news23】
  3. 【速報】元交際相手の息子(当時4歳)を死亡させた傷害致死などの罪に問われた被告に改めて無罪判決 外傷性くも膜下出血など負わせたか 東京高裁
  4. 京王電鉄グループのサーバーがランサムウェア攻撃を受けシステム障害が発生 警視庁が被害届を受理 電子計算機損壊業務妨害などの疑いを視野に捜査を進める方針
  5. GMO「PCのコード抜き電源を切るよう」呼びかけ ハッカー集団1.5億円の支払い要求 27日正午までの“攻撃予告”に対し
  6. 【 永野芽郁 】プロデューサーとしての初レカペの感想は〝風邪引かないかなぁ〟 伊藤健太郎は〝雨がちょっと距離を縮めてくれた〟
  7. FX5社でサイバー被害確認 「全業者にモニタリング強化要請」片山大臣 経産省は“無料相談窓口”設置 GMO不正アクセス
  8. 【アメリカ中間選挙】トランプ氏もオバマ氏も激戦州ミシガン入り 物価高に苦しむ有権者の選択は?「こんな連中を追い出さなければ」【news23】
  9. 【 訃報 】漫画家ちばてつやさん死去 87歳 「あしたのジョー」「おれは鉄兵」「あした天気になあれ」「のたり松太郎」など画業70年
  10. 【 川﨑麻世 】「妻なしでは何もできない」スマホのレンズにまさかの “瞬間接着剤” で修復不能に 妻の迅速なサポートに感謝
  11. 「あしたのジョー」漫画家ちばてつやさん死去 87歳 「どんなことがあっても戦争はいけない」今年8月まで執筆精力的に
  12. ビジュ褒め合い【 広瀬すず&横浜流星 】  今年のハロウィンは〝木の被りものを一緒に〟