WTI原油先物一時1バレル=100ドル超 イランのガス田施設にイスラエルが空爆 イランもカタール北部の工業都市に報復

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-19 10:06

イランが世界最大の液化天然ガス関連施設があるカタールの工業都市に攻撃を行ったことなどからエネルギー供給への不安が高まり、原油価格の指標となるアメリカのWTI原油先物価格が上昇し、一時、1バレル=100ドルを超えました。

【動画】WTI原油先物一時1バレル=100ドル超 イランのガス田施設にイスラエルが空爆 イランもカタール北部の工業都市に報復

イラン国営テレビは18日、南部ブシェール州にある世界最大規模のガス田「サウスパース」の関連施設が、攻撃を受けて火災が発生したと報じました。

アメリカのニュースサイト「アクシオス」は、イスラエル軍がアメリカと調整し、承認を得たうえで空爆を実施したとしています。

これに対しイラン革命防衛隊は、湾岸諸国の石油やガス関連施設に報復攻撃を行うと警告。その後、カタールでは世界最大のLNG=液化天然ガスの輸出や生産拠点がある北部の工業都市ラスラファンにイランの弾道ミサイルの攻撃があり、火災が発生しました。

けが人はいないということですが、カタール外務省は「国家安全保障に対する直接的な脅威だ」とイランの攻撃を非難しています。

こうした事態などを受け、WTI原油先物価格が一時、1バレル=100ドルを突破。ニューヨーク株式市場は700ドルあまり値下がりして取引を終えています。

  1. 【元AKB48・倉持明日香】プロレスのリング上で結婚を電撃発表!レスラーも崩れ落ちるサプライズ
  2. 特別支援学校の10歳男児 授業中に行方不明に 上履きを近くの田んぼで発見 捜索続く 石川・小松市
  3. 【林家正蔵】春風亭昇太が「何を言っているかわからなかった」落語協会会長就任を連絡も「親知らずを抜いていて...」
  4. 食料品の値上げ“年間2万品目ペース”に 「消費税1%」なら家計負担どのくらい減る?【Nスタ解説】
  5. 外国人が選ぶ「日本のお土産」事情 編み物ブームで“日本らしい毛糸”が人気 定番から意外なものも?【Nスタ】
  6. 床に落とした食べ物…“3秒ルール”なぜ広まった?「もったいない・食べたい」vs「汚い・不衛生」の矛盾を解決?【Nスタ解説】
  7. 歴史的な円安水準1ドル=162円台 片山さつき財務大臣が為替介入の可能性について触れるも市場の反応は限定的
  8. 「韓国サッカーが消えた日」W杯敗退で“怒号”飛び交うなか帰国… 大統領も監督批判、政府が特別監査に乗り出す事態に
  9. 「丁寧な国会審議を」政府が閣議決定の皇室典範改正案 野党側から皇位継承のあり方をめぐり異論も
  10. 【M!LK・佐野勇斗】『トイ・ストーリー5』おもしろすぎて滅!〝肩めっちゃぶん回して行ったんですけど...〟オーディション秘話語る
  11. 7月値上げ2500品目以上 中東情勢悪化に伴う資材価格の高騰が影響 夏の値上げラッシュ続く
  12. 防衛省報道官が“異例”のSNSアカウント開設 「わかりやすさやオリジナリティを意識した情報発信を」