「やっとスタートにたどり着いた」被害者の母親が心境語る 逮捕から5年後に夫を起訴 2020年に東京・国立市のアパートで妻を殺害した罪 東京地検立川支部
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-23 11:53
2020年、東京・国立市で妻を殺害したとして逮捕され、処分保留で釈放されていた男が先週、殺人罪で起訴されたことを受け、妻の母親が取材に応じ、心境を語りました。
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東京地検立川支部によりますと、東京・国立市の職業不詳・高張潤被告(49)は、2020年11月、都営アパートの9階の部屋で妻の麻夏さん(当時41)の首を絞めるなど暴行したうえ、ベランダから投げ落として殺害した罪に問われています。
高張被告は2021年2月に警視庁に逮捕され、その後、処分保留で釈放されていましたが、今月17日になって殺人の罪で起訴されました。
これを受け、麻夏さんの母親が先ほど取材に応じました。
麻夏さんの母親
「長かったけれども、ちゃんと話がこれからいいように進むように段取りができたんだなということで、安心というか、ほっとしてはいます。ただ、これからですよね。やっとここからスタートにたどり着いたという感じです」
高張被告の認否は明らかにされていませんが、今後の裁判で検察側がどのように犯行を立証するのか注目されます。