もちもち新食感からホットドッグまで「進化系クロワッサン」注目はどれ?【THE TIME,】

のび~るもちもちクロワッサンに、パティシエこだわりのケーキ系など「進化系クロワッサン」が続々登場しています。
【写真を見る】もちもち新食感からホットドッグまで「進化系クロワッサン」注目はどれ?【THE TIME,】
パティシエが作る“贅沢”ケーキ系
3月28日に全面開業した「TAKANAWA GATEWAY CITY」(東京・港区)。
その高層階に位置する「JWマリオット・ホテル東京」にあるショップ『Le Cres(ル・クレス)』では、クロワッサンが“ケーキ”のように並んでいます。
30代女性:
「とてもかわいらしくてサイズもすごく大きくて、とてもラグジュアリーな感じ」
一番人気の「クロワッサン ジャポネ」(1500円)は、抹茶のクリームやナッツ、チョコレートでデコレートされた進化系クロワッサン。中には、あんことたっぷりの生クリームが入っています。
THE TIME,マーケティング部 曽田茉莉江部員:
「こんな立体的なクロワッサンは初めて。サクッとしたクロワッサンに生クリームの濃厚さと抹茶のクリームがしっかり合う。おいしい~」
他にも、ガナッシュクリームやチョコレートクランチなどがトッピングされた「クロワッサンショコラ」(1500円)や、桜のクッキーやイチゴがトッピングされた春限定の「桜クロワッサン」(2000円※4月15日まで販売)など全6種類を販売。
どれもケーキのような見た目なのは、数々のコンクールで受賞歴のあるパティシエ・野島茂さんが手がけているから。そのこだわりは、クロワッサンだけではありません。
『JWマリオット・ホテル東京』製菓総料理長・野島茂さん:
「クロワッサンは箱に1つずつ入れる。“ケーキの箱を開けるときの喜び”をクロワッサンでも味わってもらいたい」
なんと専用のお持ち帰りパッケージまで開発。三角柱のスタイリッシュな紙箱に入ったクロワッサンは、手土産としても人気だといいます。
和×洋「もちっとのび~る」新食感
東京・三軒茶屋にある『COFFEE AND TOAST』は、1000種類以上のメニューを日替わりで提供しているカフェ。
国産和牛をたっぷり300g挟んだ「“ぎゅうぎゅう”肉だくサンド」(Rサイズ・3280円)や、サクサクのタルト仕立てに焼き上げたパンに生クリームとイチゴを贅沢にトッピングした「"どっしり"いちごのタルトぱん」(Rサイズ・3680円)など個性的なメニューが盛りだくさん。
中でもテイクアウト限定で人気となっているのが、「“ぶにゅゅっと"もちっこワッサン」(800円)です。
曽田部員:
「クロワッサンを割ってみると…すごい、伸びている!お餅みたい」
発酵バターたっぷりのクロワッサンに求肥を挟んで、上にもたっぷりトッピング。パウダーシュガーで覆われた白くてのび~るクロワッサンです。
曽田部員:
「クロワッサンのサクサク感に求肥のもちもち感。ダブルの食感が絶妙にあっておいしい」
クロワッサン生地の「ホットドッグ」
東京・練馬にある『TATSU』は、ほぼ全てのパンを“クロワッサン生地”で作っているベーカリー。
オーナーシェフ・熊谷達郎さん:
「クロワッサンがすごくシンプルなので惣菜系にもスイーツ系にもできる。バリエーションが無限大に広がる」
クロワッサン生地のシナモンロールやドーナツをはじめ、惣菜系デニッシュなどラインナップは30種類以上。
中でも人気なのは、キーマカレーとソーセージ、マイルドチーズをクロワッサン生地と一緒に焼き上げたホットドッグ「スパイシーキーマドック」(460円)です。
曽田部員:
「サクサクのクロワッサンの生地とソーセージのジューシー感がすごくマッチする。おいしい~」
バター5倍の“規格外”サイズ
平日でもオープン前から行列ができる人気店『エシレ・ラトリエ デュ ブール』(東京・麻布台ヒルズ)は、フランスの高級発酵バター「エシレバター」をふんだんに使ったパンや焼き菓子などを扱うエシレバター専門店。
バターが決め手のクロワッサンは大人気で、アーモンドクリームをのせて焼いた「クロワッサン オザマンド」(800円)や、ベーコンが入った「クロワッサン エピ」(908円)など8種類を販売しています。
そして、注目の進化系クロワッサンが、長さ約30cmの「グラン クロワッサン」(2376円)。
通常サイズの約5倍の大きさで、使用しているバターの量も約5倍。フランスには“大きいサイズのものを切り分けてシェアする文化”があり、それをクロワッサンで表現したといいます。
曽田部員:
「外はサクッとカリカリ、中はしっとりですごくおいしい。バターの風味がすごい。噛めば噛むほど甘みが出る」
クロワッサンの進化はまだまだ広がりそうです。
(THE TIME,2026年3月31日放送より)