【 鈴木保奈美 】お葬式コメディで幽霊役を熱演 自分の「理想のお葬式」を語る〝エンディングノートを書かなきゃ〟

俳優の鈴木保奈美さんが主演を務めるエクストリーム・シチュエーションコメディ(kcal)『汗が目に入っただけ』の公開ゲネプロが2日行われました。ゲネプロの後には俳優の鈴木保奈美さん、足立梨花さん、小越勇輝さん、西野創人さん、蘭寿とむさん、田中要次さん、作・演出の冨坂友さんが取材会を行いました。
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本作は幽霊となった母と残された家族をめぐる予測不可能なお葬式コメディ。初日を前に鈴木さんは〝この一か月ほどの稽古期間が怒涛で…。おかげさまでチームワークだけは素晴らしい結束ができました。もうなにが起こっても誰かが助けてくれるので心強い〟とにっこり。
幽霊となった母親を演じる鈴木さんは2時間舞台上に出ずっぱりの役どころ。初めての幽霊役に鈴木さんは〝誰も目を合わせてくれないし、誰にも触れなくて、誰にもアプローチできないのがすごく辛いし、やってみたらものすごく寂しいんです。(幽霊が見える役の)蘭寿さんがいらした瞬間が嬉しくてこの人についていこうとやっています〟と明かしました。蘭寿さんも〝最初は帰りますってモードなのに最後は「しょうがないですね」ってバディになっている感じがある〟と微笑みました。
今回タイトルに「エクストリーム・シチュエーションコメディ(kcal)」と入っている通り、物語の後半には舞台上で出演者のカロリーを競う演出があります。足立さんは〝未だに分かっていないし、一生わからないのかな?とは思っていて。明日初日だけどまだ掴めていない。前半戦と全然違うお芝居をするので、どこまで前半戦と違和感なく、カロリーって分かりやすくするか常に考えてます。〟と特殊な演出に驚きながらも楽しんでいる様子。
また、作品にちなみ「自分のお葬式はどんな形にしたい」のか質問されると、鈴木さんは〝ぼんやりとだけど、「音楽葬」は嫌だけど、自分の好きな音楽をかけたり。菊じゃなくて自分の好きなお花を飾ってもらったりはしたい〟と想像。〝今回のお芝居をやってぼんやりじゃないけど、自分のエンディングノートを書かなきゃいけないなって思っているところです〟と語りました。
【担当:芸能情報ステーション】