
全国で70園以上の認可保育園と、麻布台ヒルズなど都内6か所でプレップスクール(プレミアム認可外保育園)を運営する Smile Project(本社:東京都品川区五反田)は、東京都江東区有明に、保育事業者として都内初の専用施設型産後ケアホテル「Villa Mom」(ヴィラマム)を6月22日に開業。
公式サイトで7つのサービスの詳細と宿泊プランを公開し、「開業特典付きリカバリー14泊15日」プラン予約受付がスタートした↓↓↓
https://villamom.com/
専用施設型産後ケアホテル「Villa Mom」(ヴィラマム)は、「一人で頑張らせない」産後ケアを実現するために7つのサービスを提供。
「産後ママに、心と体がととのう時間を。」という理念のもと、医療施設でも自宅でもない、まるでリゾートのヴィラのようなホテルクオリティのホスピタリティと専門的なケアが融合した“第三の場所”として注目を集める。
身体的リカバリー 育児指導 メンタルケア

産後ケアとは、出産後の母親が心身ともに回復し、自信を持って育児をスタートできるよう、「身体的リカバリー」「メンタルケア」「育児指導」を包括的に提供する支援のこと。
かつては親戚や近隣住民が担っていた「産後の養生」を、核家族化や高齢出産の増加といった社会背景を受け、専門職(助産師など)が公的・私的サービスとして提供するようになってきた。
近年増加している産後ケア施設には宿泊型・デイサービス型・アウトリーチ型があり、Villa Mom は産後ケアを提供する宿泊型の産後ケアホテル。
その7つのサービスをチェック。
Villa Mom ヴィラマム
7つのサービスの特長

◆ 保育事業で培った安全管理体制を基盤とし、24時間体制で助産師・保育士が常駐
◆ 専用施設型産後ケアホテルでホスピタリティの高いケアを実現
◆ 助産師のみならず保育士も常駐し、育児相談や生活のアドバイスが充実
◆ マインドフルネスで、産後の落ち込みや孤独などの心のケアをサポート
◆ ミシュランシェフが振る舞う1日5食の回復食
◆ パートナーもお子様も同伴可能なファミリーステイ設計
◆ 速やかに医療連携できる体制&美と健康のサポート
転用ではなく新規専用設計
客室は「休むこと」を最優先に設計

Villa Mom(ヴィラマム)は、一般的な宿泊施設や医療施設の転用ではなく、最初から「産後ケアのため」に設計された専用ホテル。
導線、照明、音環境、温度管理に至るまで、産後の身体と心に配慮した設計思想が貫かれているのも特長。
客室は「休むこと」を最優先に設計。
産後の身体に負担をかけにくいシーリー製マットレスのベッド、授乳や抱っこがしやすいレイアウト、産後の乱れがちな体内時計を優しく整える照明設計など、細部にまで配慮されている。
ミシュランシェフ久保暁宏がつくる
1日5食の回復を促す食事メニューも





Villa Mom(ヴィラマム)では、ミシュランシェフ久保暁宏がつくる1日5食の回復を促す食事メニューも注目。
1日5食の心と体が整う食事メニューは、朝から美味しくて優しい和朝食と洋朝食から始まり、「下田産金目鯛のウロコ焼き バジルソース」や「フランス産マグレ鴨むね肉ロースト カシスソース」といったスペシャルディナーの肉料理や魚料理まで、多彩。
開業特典付きリカバリー14泊15日プラン

Villa Mom(ヴィラマム)6/22 オープンを記念し、特別な2週間を過ごせる開業特典付きリカバリー14泊15日プランの予約も受付中。
心身を癒す極上のエステをスペシャルオプションとして無料で体験できるのがうれしい。
また、6泊7日「ウィークリーステイ」にはシャンプー&ブロー各1回を、30泊31日フルサポートステイプランには、シャンプー&ブロー/エステ、各1回を開業特典としてセット。
説明会参加希望者は、問い合わせフォームから連絡を↓↓↓
https://villamom.com/
認可保育園70園以上を運営して見えた「産後の空白」
いまあえて産後ケア事業に挑む理由
土居亜由美 代表取締役社長

私が「Villa Mom」という産後ケア事業を立ち上げた背景には、約10年前、自分自身が経験した妊娠・出産の日々にあります。
妊活から保育園入園に至るまでの長い道のりで感じた、数々の「小さな違和感」が、今も胸の奥に深く残っています。
「なんとなく言いにくい」「母親なのだから、こうあるべきなのだろうか」。
そんな風に、自分の本当の気持ちに蓋をしてきた瞬間の積み重ねが、この事業の出発点となりました。
小さな違和感がすべての原点だった
我慢して当たり前という無言のプレッシャー
とくに妊活中、仕事をしながら通院していた頃の私は、常に焦燥感のなかにありました。
「早く職場に戻らなければ」という責任感と、思うように結果が出ない不安。
病院では「待つのも痛いのも当然」という無言の空気が流れ、心も体もじわじわと削られていく感覚がありました。
出産の際も同様でした。
最短での復帰を見据え、サポートが手厚い産院を自分なりに精査して選びましたが、それでも十分な説明がないまま処置が進む不安や、「我慢して当たり前」という、目に見えない重く苦しいプレッシャーを肌で感じました。
これは特定の施設の課題ではなく、日本の出産・育児を取り巻く「空気感」そのものへの違和感でもありました。
1万人以上と向き合って見えてきた孤独
現在、私は全国で80園以上の保育施設を運営し、毎日6,000人以上のお子様、1万人以上の親御さまと向き合っています。
その中で見えてきたのは、産後の心身の不調や孤独を、たったひとりで抱え込んでいるお母さま方が驚くほど多いという現実です。
あふれる情報にほんろうされ、「良い母親は自分を後回しにするもの」という古い価値観に縛られ、疲弊している声を聞くたびに、この領域のサポートの欠落を痛感してきました。
かつて私が感じた「生きにくいな」という感覚は、10年経った今も、形を変えて多くの母親を苦しめ続けています。
ケアされることを日本の新しい文化へ
先行する台湾や韓国では、産後の専門的ケアは「当然の権利」として文化に根づいています。
ひるがえって日本では、いまだに「贅沢ではないか」「甘えではないか」という、自分を責めるような遠慮が先に立ってしまいます。
しかし、出産という命がけの大仕事を終えた心身に、適切な回復が必要なのは理屈抜きの事実です。
そこに「休むための理由」など、本来はいらないはずなのです。
「早く社会復帰したい」という前向きな気持ちも、「今はただゆっくり休みたい」という切実な願いも、あるいは「ただぼんやりしていたい」という本音も。
そのすべてが、等しく尊重されるべき大切な感情です。
「頑張らなきゃ」を
「支えてもらっていい」に変える

「Villa Mom」で私たちが実現したいのは、単に設備が豪華な空間を提供することではありません。
助産師や保育士といった専門家がそっと寄り添い、そのご家族だけの歩みを共に支えていける場所です。
心がざわついてもいい、涙がこぼれてもいい。「助けてほしい」と声を上げてもいい。
私たちは、それを受け止める場所でありたいと考えています。
また、ご夫婦が二人で「親」になっていく過程で生じるすれ違いに対しても、対話を通じてそっと橋を渡せるようなサポートも行っていきます。
私がこれまでの歩みの中で感じてきた「ちょっとした生きにくさ」を、Villa Mom で過ごす時間を通じて「ここにきてよかった」という揺るぎない安心感に変えていきたい。
「頑張らなきゃ」ではなく、「支えてもらっていい」。
そんな風に誰もが思える社会へ、この事業を通じて一歩ずつ、しかし着実に近づいていきたいと願っています。
――― Smile Project 土居亜由美 代表取締役社長
Villa Mom(ヴィラマム)東京・有明
――― 所在地
東京都江東区有明1-4-34 minamoni Ariake 3階
――― 事業内容
産後ケアホテル
――― 施設面積
1,524.01平米
――― アクセス
愛育病院からタクシーで約13分
聖路加国際病院からタクシーで約15分
山王病院・山王バースセンターからタクシーで約20分
「有明テニスの森駅」から徒歩6分、「有明駅」より徒歩9分
(車でお越しの方には駐車場完備)
――― 部屋数(ゲストルーム)
全17室
51平米:1部屋
35平米:7部屋
28平米:5部屋
22平米:4部屋
――― 設備
・ベビールーム
・授乳室
・ダイニング
・ラウンジ
・エステルーム
・シャンプールーム
・メディテーションルーム
・ランドリー
・ワーキングスペース(個室)
・館内Wifi完備
