菊池雄星の登板試合で大乱闘...先制弾ソレーア&先発ロペスが殴り合いで退場処分に 両チームに警告
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-04-08 13:45

■MLB エンゼルス2-7ブレーブス(日本時間8日、エンゼル・スタジアム)
エンゼルス・菊池雄星(34)は今季3度目の先発マウンドに挑み、5回を投げ切ったが、直後の5回裏に大乱闘が起こった。
初回に先制2ランを放ったJ.ソレーア(34)と先発R.ロペス(32)の対戦で、5回の2死一塁の場面。初球のストレートが頭部付近の内角高めに抜けたことにより、キャッチャーのミットを弾いてボールは後ろに逸れ、一塁ランナーは二塁へ。その後、両者がしばらく視線を送り合い、怒りが収まらない様子のソレーアがゆっくりとマウンドへ向かった。ロペスも両手を広げて両者はファイティングポーズ。殴り合いが始まり、ロペスはグラブを捨てボールを持ったまま応戦するなど譲らず。
両チームのナインが一斉に2人を止めに入り、最後はエンゼルス主砲のM.トラウトがロペスを抑えるなど、グラウンドは騒然に。ブレーブスのワイス監督の左拳にも血が見られるなど、激しい乱闘騒ぎとなった。
ソレーアは24年にブレーブスに在籍していた時期もあり、元チームメイト同士による乱闘に。試合は数分中断。ソレーアとロペス2選手ともに退場となり、両チームに警告が与えられた。
菊池は5回97球を投げ、6安打の4失点、8奪三振で降板。打線は退場となったソレーアの2ランのみで、初勝利はまたもお預け。今季2敗目を喫した。