犬を迎える前に『知っておくべきこと』3つ 愛犬を不幸にさせないために必要な心構えとは?
『犬を迎える前に知っておくべきこと』についてまとめました。知っておくこと、備えておくことで、家族に迎えた犬の安全と命を守ることができます。犬を迎えるために必要な心構えを解説します。
犬を迎える前に知っておくべきこと

1.お世話にかかる時間の確保
朝起きたとき、まずは愛犬のお世話からスタートします。犬を家族に迎えるためには、朝のお世話にかかる時間の確保ができなければなりません。
夜中にトイレに行く場合もあるので、トイレが汚れていたらお掃除し、犬が朝に排泄できるように準備をします。
朝のお散歩は、安心してお留守番するための準備でもあります。朝の日光浴は、犬の心を安定させることができます。とくに運動量の多い犬種であれば、30分程度のお散歩が必要です。
朝ごはんと新鮮なお水を与え、ケージや寝床のお掃除をし、快適なお留守番のための準備をします。
出かける直前には、トイレが汚れていないか確認し、汚れていればお掃除をし、飲み水の確認も忘れずに。
朝は何かと忙しい時間です。自分の身支度もあります。家族の朝食やお弁当を作る人もいるでしょう。子供がいれば子供のお世話もあります。
犬のお世話は朝だけでも意外と時間がかかります。帰宅してからは、夕・夜のお散歩に行かなければなりません。毎日のブラッシングと歯磨きも欠かせません。
犬を迎えたいと考える時は、犬のお世話のために必要な時間を十分に確保することができるのか、よく考えてみましょう。
2.しつけと社会化の重要性

しつけと社会化は、犬が安全に健康に快適に生きていくために必要不可欠なことです。不足すると、怪我や事故やトラブルの原因になります。
しつけや社会化が不足すると、他人や他犬に対し、吠える・飛びつく・咬みつくなどのトラブルが起こりやすくなります。
トリミングを断られたり、動物病院では適切な診察や治療を受けることができなくなったりすることがあります。
とくに社会化が不足してしまった犬は、臆病で攻撃的な性格になってしまう傾向にあります。子犬の頃に訪れる社会化期を大事に過ごしましょう。
しつけや社会化は、“絶対に子犬の頃に行わなければならない”というものではありません。しつけや社会化が不足している成犬(保護犬)を家族に迎えることもできます。犬は何歳からでも学ぶことができる能力を持っています。
3.意外なほどお金がかかるということ

- ごはん
- トイレシート
- 予防医療費(狂犬病、混合ワクチン、フィラリア予防など)
- お散歩グッズ(ハーネス、リードなど)
- 愛犬のスペースの確保(ケージ、クレート、ベッドなど)
- 定期的なトリミング(毎月の被毛のカットが欠かせない犬種がいます)
これらはほんの一部であり、犬を家族に迎えるということには、意外なほどお金がかかります。
犬の飼育にかかる生涯費用は、200万円~300万円くらいが目安とされていますが、犬が生涯ずっと健康で、怪我や病気もなく過ごした場合です。
しかし、犬と30年暮らしている経験から、実際にかかる費用はもっと高額になることがあります。
犬も怪我をします。骨折などの大怪我であると、数十万円の医療費がかかることがあります。慢性的な病気になると、通院の度に数万円の医療費がかかることがあります。
犬の平均寿命は14歳前後ですが、高齢になればなるほど医療費がかかります。
金銭的な十分な余裕がなければ犬を迎えてはいけないということではありませんが、犬を不幸にしないためには、ある程度の金銭的な余裕を持って迎えるべきです。
まとめ

犬を迎える前に知っておくべきことを3つ解説しました。
- お世話にかかる時間の確保
- しつけと社会化の重要性
- 意外なほどお金がかかるということ
犬を家族に迎えるためには、事前のシミュレーションと準備をすることが大事です。知っておくこと、備えておくことは、犬にとっても飼い主にとっても安心に繋がるからです。
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