大谷翔平、2戦連発10号ソロなど今季4度目の3安打!アーチ攻勢でドジャース6連勝 先発ロブレスキーは7回9K1失点の好投で7勝目

■MLB ドジャース 4ー2 フィリーズ(日本時間30日、ドジャー・スタジアム)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのフィリーズ戦に“1番・DH”で先発出場し、3回に2戦連発となる今季10号ソロ本塁打を放つなど4打数3安打1打点をマーク。チームはF.フリーマン(36)、M.マンシー(35)、W.スミス(31)にもそれぞれソロアーチが飛び出し、試合の主導権を握った。投げては先発のJ.ロブレスキー(25)が7回、9奪三振、1失点で7勝目の好投。ドジャースは6連勝を飾った。
ドジャースの先発・ロブレスキーは先頭のK.シュワーバー(33)から見逃し三振を奪うと、後続も三者連続三振に抑える上々の立ち上がり。すると直後の1回裏、フィリーズの先発・Z.ウィーラー(35)に対し、大谷の第1打席は空振り三振。しかし2死走者無しからフリーマンがソロ本塁打を放ち先制に成功した。
2回には1死走者無しからマンシーにも右中間への13号ソロ本塁打が飛び出し、2ー0とリードを広げたドジャース。ロブレスキーは3回までをパーフェクトに抑える投球で打線を鼓舞した。すると3回裏、1死走者無しから大谷の第2打席、カウント1ボールから2球目のスプリットを捉えると、打球はライトスタンドへ飛び込んだ。2戦連発、さらに6年連続二桁本塁打となる、10号ソロ本塁打で貴重な追加点を挙げた大谷。本拠地は大歓声に包まれ、大谷はダイヤモンドを一周した。
3点のリードに変わり、中盤5回には先頭のスミスの6号ソロ本塁打で4点目を奪った。この回、2死走者無しから大谷に第3打席目が回ってくると、カーブを捉え中安打に。チャンスを作った大谷だが、得点には繋がらず。
6回、ここまで無安打の好投を続けていたロブレスキーだが、本塁打両リーグトップのシュワーバーに22号ソロ本塁打を浴び、1点を失った。4ー1で8回は2人目・E.エンリケス(23)が登板。しかし2死三塁から9番・S.ベロア(26)に適時打を浴び、2点差に詰め寄られる。ここで3人目・A.ベシア(30)がマウンドに上がると、追加点を許さず。
その裏、フェリーズの2人目・T.メイザ(34)に対し、1死から大谷の第4打席目は中安打を放ち、今季4度目の3安打をマーク。得点変わらずそのまま9回はT.スコット(31)が試合を締めた。ドジャースは計4本塁打で快勝し、6連勝となった。