【 梅宮アンナ 】1錠8800円の薬を毎日2錠〝落っことすと大変(笑)〟がん公表で出演お断りされた過去も〝すごく悔しくて〟

タレント・モデルの梅宮アンナさんが9日、「アストラゼネカ 婦人科がん啓発セミナー」に登壇しました。
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梅宮さんは、2024年夏に乳がんを公表。闘病生活について、全国での講演やSNSを通じて積極的に発信しています。
現在は、飲む抗がん剤とホルモン剤を毎日服薬しているといい〝お薬が高いです。(いま飲んでいるのは)1錠8800円。それを1日2錠飲んでいるので落っことしちゃうと大変です(笑)〟とジョークを交えつつ、〝副作用的なものは無く、(症状は)至って安定している状況です〟と笑顔を見せました。
本イベントのテーマは「学んで備える、女性のがんとキャリア」。芸能生活30年の梅宮さん。長年、第一線で活躍するなかで乳がんを患ったことが分かった際、医師から「(当時)ステージ3なので、公表してしまうとお仕事を無くす可能性があります」と心配されたといいます。
しかし、梅宮さんは〝どうやっても隠すことじゃないし、隠せない〟と感じたといい、〝むしろ時代を考えると、きちんと公表してどういう治療をしていくのかを言っていったほうが私は良いと思った〟と、公表に至った理由を振り返りました。
実際、2年前に乳がん罹患を世間に公表。すると、〝私その当時出演していたお料理番組があったんですけど、もう真っ先にお断りをされました〟と、出演を断られた経験を告白。〝もう何も聞いてくれなかったですね。病気の状態も、入院なのか通院なのかも含めて聞いてもらえず、「元気になられたらまたお願いします」というふうに断られたときにやはりすごく傷つくんです〟〝悔しかったです、やっぱり。悔しくて、大丈夫!出来るのに!〟と、当時の心境を振り返りました。
その後のイベント終了後の囲み取材では、〝ただでさえこの病気になって誰しもが傷つくんですね。傷ついている中でも、こちらは仕事がしたい。普通にやりたい。でも「ダメです」と言われる辛さ。私はすごく悔しくて…「そんなことない」「働けるよ」っていうのを証明したい気持ちがすごくあったので。通院しながら仕事が出来るというのを知って欲しいというのが私の願い〟と訴え、〝断られた番組は忘れません!(笑)〟と明るく笑い飛ばしました。
そのほか、本イベントには、同じく「がんサバイバー」として自身の体験を発信する俳優の西丸優子さんが登壇しました。
【担当:芸能情報ステーション】