週末は気温急上昇 “暑さ”対策最前線 修理までに2週間も…エアコンの試運転はお早めに【Nスタ解説】
まだ4月上旬ですが、季節は一気に「夏」へと加速しそうです。今から備えるべき最新グッズと、「エアコン試運転」6つのポイントをお伝えします。
【写真を見る】暑くなる前に…!エアコン試運転“6つのチェックポイント”
過去2回は同じ場所と日付…「真夏日」の最速記録は?
日比麻音子キャスター:
4月11日は気温が急上昇しそうで、内陸では30℃を超えるところも出るかもしれないとの予想もあります。
そんな中、これまで「最も早い真夏日」は過去に2回観測されています。
2回とも、場所は埼玉・秩父で、4月13日と同じ日となっています。
【最も早い真夏日】埼玉・秩父
・1955年4月13日:31.1℃
・1969年4月13日:32.3℃
暑い週末になりそうなので、今から“暑さ対策”を考えていきましょう。
“コンパクト”がトレンド!暑さ対策グッズ
日比キャスター:
暑さ対策として、手放せなくなってきた「ハンディファン」と「日傘」を紹介します。
▼ミニターボハンディファン:2420円
手のひらにすっぽり隠れるくらいのサイズですが、風量が100段階あり、 小さくてもしっかりとした威力の風がでます。
▼Wpc.遮光ミニマ:4620円
折りたたんだ状態だと、小さいペットボトルや缶コーヒーくらいの手のひらサイズ。晴雨兼用で、UVカット率・遮光率が100%となっています。
▼マジカルテック プロテクション(50センチ):4400円
約82gということで、キュウリよりも軽いです。
しかし、軽いだけではなく、強風の耐性も強化されており、風速30m(トラックが横転するレベル)にも耐えられるようになっているそうです。
暑くなる前に…!エアコン試運転“6つのチェックポイント”
日比キャスター:
4月10日は、「4運10(しうんてん)の日」ということで「エアコン試運転の日」。
4月頭くらいに「暑くなる前に試運転させておきましょう」という意味で定められました。
「エアコンの修理依頼から使えるようになるまでどれくらいかかったのか(2025年6~8月)」を調査したデータによると、「2週間未満」が61%でした。さらに、「2週間以上」が36%、「直らなかった」という人も3%いるそうです。(※パナソニック「エオリア」調べ)
命を守るためにも、エアコンがきちんと使えるかどうかの確認は、非常に重要になってきます。“エアコンの試運転”には、6つのチェックポイントがあるということです。
【エアコン試運転 6つのチェックポイント】
※一般社団法人 日本冷凍空調工業会/一般財団法人 家電製品協会によると
▼コンセント・電源プラグ
変色・汚れがないか。
▼リモコン
なくしていないか。電池は切れていないか。操作ができるか確認。
▼フィルター
きちんと掃除をして、ほこりを取る。また、破損していないかも確認する。
▼室外機
周辺に物を置かない。排気ができないと効率よく運転ができない。
▼冷風の確認 ※今すぐやってほしい
約16~18℃に設定して、約10分間しっかりと冷風が出るかを確認。
▼正常運転の確認 ※今すぐやってほしい
(冷風の確認後)さらに30分間の稼働をして、異音・異臭などはないか確認する。