トランプ政権 2度目の米イラン協議に備え開催日時・場所を検討 トランプ大統領は“自分の要求に応じるなら対面協議を再開” 米メディア報道

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-04-14 16:38

緊迫が続くイラン情勢ですが、アメリカメディアはトランプ政権がイランとの2度目の協議に備えて開催日時や場所を検討していると伝えました。

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記者
「海上封鎖は始まりましたか?」

アメリカ トランプ大統領
「(13日)午前10時に始まった」

日本時間の昨夜、トランプ大統領が始めたホルムズ海峡海上封鎖措置。ウォール・ストリート・ジャーナルは政府高官の話として、アメリカ軍が艦船15隻以上を配備したと報じています。

トランプ氏は「イラン軍の艦船が封鎖エリアに近づけば即座に排除する」と警告しています。

これに対し、イラン側は「国際水域で航行を制限することは違法であり、海賊行為に等しい」と非難しています。

停戦期間はあと1週間ほど。アメリカは再びイランとの交渉を行うのか。バンス副大統領は…

アメリカ バンス副大統領
「さらなる協議を行うかどうか、最終的な合意に至るかどうか、ボールはイラン側にある」

こうした中、アメリカのCNNテレビはトランプ政権が2度目の協議に備えて開催日時や場所を検討していると報道。開催場所として、パキスタンの首都・イスラマバードのほか、スイス・ジュネーブも候補にあがっているということです。

さらに、トランプ氏は自分の要求に応じると判断すれば、対面での協議を再開する姿勢だと伝えています。

一方、イラン情勢の行く末の鍵を握るイスラエルですが、日本時間今夜に開催されるイスラエルとレバノンの協議にルビオ国務長官が参加するということです。

また、トランプ氏にはイランだけでなく、大国との綱引きも待ち構えています。トランプ氏は来月14日に、中国の習近平国家主席との会談を控えており、それまでにイラン問題に目処をつけたいとの見方も出る中、香港メディアなどによると、この会談の直後に習氏がプーチン大統領と会談する可能性があると報じています。

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