【速報】法人向け軽油販売カルテル事件 ガソリンスタンド運営会社5社を起訴 東京地検特捜部 公正取引委員会から告発受け
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-04-17 16:14

法人向けの軽油販売をめぐる独占禁止法違反事件で、東京地検特捜部は法人としてのガソリンスタンド運営会社5社を起訴しました。
東京地検特捜部が独占禁止法違反の罪で起訴したのは、東京・文京区の「東日本宇佐美」や江戸川区の「共栄石油」などガソリンスタンド運営会社5社です。
特捜部によりますと、5社は他の会社とともに2024年10月から12月にかけて、運送事業者など法人向けに販売していた軽油の価格を調整した罪に問われています。
特捜部と公正取引委員会は、今年3月に、起訴された5社を含む8社の本社などを家宅捜索していて、公取委はきょう(17日)午前、刑事告発していました。
一方で、公取委は、実際にカルテルを結んだとされる各社の担当者らについては、「犯情などを総合的に考慮した」として、告発を見送っています。