【 唐沢寿明 】 今回の役は 「最後まで救いがない」 特徴的なアフロで 「頭がちっちゃくなった」

映画『ミステリー・アリーナ』完成披露試写会に、主演の唐沢寿明さんをはじめ、芦田愛菜さん、野間口徹さん、玉山鉄二さん、浅野ゆう子さんら豪華キャスト陣が登壇。堤幸彦監督も交え、舞台挨拶を行いました。
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BGMに乗ってノリノリで登場した唐沢さんは、〝ぜひ楽しんで帰ってください!〟と、陽気に挨拶。野間口さんは、〝黄砂に負けないように目をガッチリ開いて観てください〟と、この日の黄砂に苦しむ人に向けてもメッセージを送っていました。
唐沢さんは、自身が演じる樺山桃太郎について〝やったことのない役。ひどい男です。(今までの悪役は)だいたい救いがある。今回は、最後まで救いようがない〟と、紹介。アフロヘアが特徴的な役ですが〝アフロが暑すぎて、頭がちっちゃくなっちゃいました〟と、苦笑いを浮かべていました。
そんな唐沢さんについて、浅野さんは〝昔から本当に器用な方。いろんなことを器用にこなして、素晴らしい演技をなさる〟と、絶賛。〝この度は、さらに進化した唐沢さんを見せていただきました。ちょいちょい監督は「えっ?」と思う昭和のギャグを唐沢さんに投げるんですよ。それを速攻キャッチして、ご自分のものにしてお出しになる。唐沢さんの引き出しの多さというのを今回あらためて拝見させていただけて、私はひな壇に座っている観客の気分でした〟と、進化を続ける唐沢さんについて語っていました。
映画の注目ポイントを聞かれた玉山さんは〝僕の役はぶっとんだ役。自己肯定感が強すぎてイラッとするタイプっているじゃないですか。そういうタイプで行こうと思って、そういう人はどういうポーズを取るんだろうと、いろんな雑誌を三日三晩かけて見て「このポーズだ」と思ったものをしているのでぜひ観てください〟と、努力を告白。相当な自信があるようで、〝必ずイラッとすると思います〟と、爽やかに笑いながら宣言していました。
同じく注目ポイントを聞かれた野間口さんは〝過去何本かの指に入るくらいの長ゼリフだった〟と、苦労を告白。〝脚本を読んで「これくらいの温度感かな」と思って現場に入ったら、全員想像した体温の3℃か4℃くらい上の体温でいたので、「合わせなきゃ!」とソワソワした〟と、現場の熱量を明かしていました。
【担当:芸能情報ステーション】