岩手・大槌町の山林火災 7棟が被害 9.5ヘクタールが消失 災害派遣要請受け自衛隊ヘリが消火活動へ 総務省消防庁

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-04-23 01:12
岩手・大槌町の山林火災 7棟が被害 9.5ヘクタールが消失 災害派遣要請受け自衛隊ヘリが消火活動へ 総務省消防庁

岩手県大槌町で発生した山林火災で、総務庁消防庁は、建物被害が7棟に及んでいると発表しました。

総務省消防庁によりますと、岩手県大槌町の小鎚できのう(22日)午後2時前に、東におよそ10キロ離れた吉里吉里では午後4時半前に、それぞれ火事が起きました。

午後4時42分現在の焼失面積は、小槌でおよそ9ヘクタール、吉里吉里でおよそ0.5ヘクタールで、小槌では住宅1棟を含む建物7棟焼けましたが、いずれの場所でもけが人はいないということです。

22日は、岩手県の防災ヘリのほか、消防隊員らあわせて170人ほどが消火にあたりましたが、いまも延焼中です。

岩手県はきのう(22日)午後4時に自衛隊に災害派遣を要請していて、きょう(23日)は自衛隊のヘリコプターなどが上空から消火にあたる予定です。