ことし、気象庁が最高気温40度以上となった日を「酷暑日」と正式に名乗るようになり、さらにこの夏も例年以上に酷暑が早く訪れ長く続くという予報―――。
そんな酷暑への対策として、現場で働く人を救うべく、相模鉄道(相鉄)が手を打った。
駅係員 乗務員 ポロシャツOKに

横浜~海老名・湘南台などの鉄道路線を手がける相模鉄道(相鉄グループ)は、5月1日から順次、駅係員・乗務員(運転士・車掌)がポロシャツ着用OKに。
近年の気候変動による気温上昇を踏まえ、日々の安全輸送に大きな役割を担う、駅係員・乗務員(運転士・車掌)の暑熱・熱中症対策の一環として導入する。
着用期間は、毎年5月1日から10月31日で、駅係員・乗務員(運転士・車掌)が従来の制服シャツとポロシャツのいずれかを選択できるようにする。
従来の制服とポロシャツのどちらを着用するかは、各自判断に。
ポロシャツは、ネイビー色を基調としたカラーで、胸元と袖口に金色のグループロゴをプリント。
ポロシャツの着用時は、名札の着用を省略する。
また、従来の暑熱・熱中症防止対策も継続する。
◆駅係員
・改札窓口での業務中における制帽の着用の省略
・ホームでの業務中における冷却ベストの着用
◆乗務員(運転士・車掌)
・列車の乗務中における制帽の着用の省略

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