ドジャース またも大谷援護できず敗戦、今季最長7回2失点 初被弾で2敗目 大谷登板2試合連続で1対2の1点差負け

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2026-05-06 11:34
ドジャース またも大谷援護できず敗戦、今季最長7回2失点 初被弾で2敗目 大谷登板2試合連続で1対2の1点差負け

■MLB アストロズ2ー1ドジャース(日本時間6日、ダイキン・パーク)

ドジャースの大谷翔平(31)が敵地でのアストロズ戦に今季3度目となる投手のみでの出場。今季最長の7回、89球を投げて、被安打4(2本塁打)、奪三振8、四死球1、失点2(自責点2)。規定投球回に到達し、防御率は0.97で両リーグトップ。6試合連続のクオリティスタート(QS:先発投手が6回以上投げ、自責点3以内に抑える)も2本塁打を浴びて2敗目となった。チームも大谷の好投を打線が援護できずに連勝は2でストップした。

1回、大谷は立ち上がりから7球連続ストレートと速いボール中心の組み立て、1番・J.アルトゥーベ(35)、3番・I.パレイデス(27)から三振を奪った。2回、4番・C.ウォーカー(34)の1球目、98マイル(158キロ)のストレートを狙われて、レフトスタンドへ9号先制ソロ、大谷は今季6試合目で初本塁打を打たれた。

2回には1死から9番・B.シューメイク(28)にも外角99マイル(159キロ)のストレートを打たれると、ボールの下を叩いた打球が伸びて、左には切れずにそのままスタンドへ。2本目の本塁打で2点目を失った。

大谷を援護したい打線は4回、2死満塁とこの試合3度目となる得点圏に走者を置いたが、9番・M.ロハス(37)がショートゴロに倒れて、得点が奪えず。嫌なムードが漂い始めた。

大谷は4回、スイーパーの割合を多くすると、前の打席にホームランを浴びた4番・ウォーカーをスイーパーで見逃し三振、5番・C.スミス(23)もスイーパーで力ないセカンドフライとこのイニングは全てスイーパーで三者凡退に抑えた。

5回には2死から連打を浴びて一、二塁のピンチを招くと、迎えるは1番・アルトゥーベ、カウント1-2からギアを上げた。2球連続でこの日最速の101マイル(161キロ)でファウルを打たせると、最後はスイーパーで空振り三振とピンチを切り抜けた。

打線はアストロズ先発・P.ランバート(29)から序盤はチャンスを作るも得点が奪えず、5回以降は走者を出すことも出来なかった。7回1死から四球で久しぶりの走者を出したが、9番・ロハスがセカンドゴロ併殺打と全く流れに乗れなかった。

今季最長となる7回のマウンドに立った大谷、このイニングでもストレートは97マイル(156キロ)をマーク、しっかりと3者凡退に抑えて試合の流れを作った。すると8回、先頭の代打・A.コール(31)がレフト戦へのツーベース出塁、4回以来の得点圏の走者を2死から4番・K.タッカー(29)がライト前へヒットを放ち、ホームへ返した。

1対2と1点差の場面で大谷は今季最長の7回、89球を投げて、被安打4(2本塁打)、奪三振8、四死球1、失点2(自責点2)で降板となった。

打線は9回も走者を出したが、得点が奪えずに1対2で敗戦、大谷が登板した4月29日もマーリンズ戦も1対2と1点差で敗戦、大谷登板2試合連続で1対2の1点差負けとなった。

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