【 LUNA SEA・真矢さん お別れの会 】 「存在はここにある、僕らとともにいる、これからも一緒にいる」 メンバーが想い 「真矢の魂とともにツアーを」

ロックバンド「LUNA SEA」のドラマー・真矢さんのお別れの会が開かれ、LUNA SEAのメンバー、RYUICHIさん、SUGIZOさん、INORANさん、Jさんが真矢のお別れの会に際し、報道陣の取材に応じました。
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Kアリーナでのファンを対象とした献花式に続くこの日、RYUICHIさんは「今まで、真矢と共に音楽の世界で先輩や後輩、仲間たちがいますので、皆さんに最後に真矢君との思い出を感じてほしい」と開催の意図を語りました。
真矢さんの旅立ちから約3か月。SUGIZOさんは「もう真矢と一緒に、これからもツアーをするモードになっています」と明かし、「真矢の魂とともにツアーをしていく上で、とても重要なけじめの1日」と位置づけました。
INORANさんは「ツアーの準備と、そして今日のこういう会と、この間の献花式とで、やっぱり真矢君の残してもらった思いっていうのが、みんなの心の中に残ってる、生き続けてる真矢君の存在っていうのが、本当にとても大きく感じてる。」と、語りました。
Jさんは「まだ真矢君が旅立ったことを、実際実感湧いていないんですよ。僕たち5人で始めたバンドとして、これから真矢君の思いを連れて全国ツアーに行きます。そういった意味でも『LUNA SEA』として1つの感謝の気持ちを、今日皆さんに伝えられたらいいなと思っております。」と力強く語りました。
報道陣から真矢さんとのお別れについて問われると、SUGIZOさんは「正直お別れという気持ちがあまり実感がないよね。 まだそこにやつはいる感じがするし。 リハをやってても真矢は確実にいるし。 変な言い方ですけど、違った次元にやつがちょっと行ってしまっただけで、存在はここにある、僕らとともにいる、これからも一緒にいる、そういう感覚のほうが強いので。」と続けました。
真矢さんの人物像について、INORANさんは「ドラムプレイが彼の人間性そのもの」と表現。
Jさんは「『間』を操る魔法を持っていた」とドラムの凄さを語った。報道陣からエピソードを求められると、SUGIZOさんは全国ツアー中、飛行機を拒み「 全国ツアーを1人だけコトコトコトコト電車で何時間もかけて移動してました。 『飛行機が怖いんだ』と。」と微笑ましい一面を披露した。
闘病については、SUGIZOさんが「絶対公表はしたくないと。ファンのみんなを心配かけたくない、ただそれだけ」と真矢さんの男気を振り返りました。手術を受けながら1本も欠けずにライブを続けた姿を「その男気が本当に今思うと尋常じゃなかった」と語りました。
そして、Jさんは「いまだに5人で見た夢が続いているんですよ」と述べ、「シンヤ君の思いを連れて、その夢をつかみにこれからも全力でいきたい」と決意を示しました。
【担当:芸能情報ステーション】