“OKP”が頭から離れない? SNSでバズるアバンギャルディ出演『中華名菜』CM

2026-05-17 08:00
“OKP”が頭から離れない? SNSでバズるアバンギャルディ出演『中華名菜』CM

SNSや動画を何気なく見ていると、思わずスクロールする手を止めてしまう映像がある。最近じわじわと話題になっているのが、日本ハム『中華名菜』のCMだ。無表情のままキレのあるダンスを披露するアバンギャルディ、おかっぱ頭がずらりと並ぶ独特のビジュアル、そして一度聞くと妙に耳に残る「OKP」というフレーズ。「あのCM、最近よく見る気がする」と感じている人もいるかもしれない。

4月1日に公開されたこのCMは、『中華名菜』の“勝手に特命広報”として活動するオリジナルキャラクター・中名華菜(なかな かな)と、同じくおかっぱ頭がトレードマークのアバンギャルディがコラボしたもの。ちょっとクセのある世界観ながら、不思議と最後まで見てしまう中毒性がある。

CMでは、アバンギャルディの代表曲「OKP Cipher」に合わせて、『中華名菜』の魅力である「O(おうちで)K(カンタン)P(プロの味)」をダンスで表現。インパクトのある映像に目を奪われながら、気づけば商品名までしっかり頭に残っている。

いまバズっている“あのCM”、インパクト抜群の『中華名菜』新CM

今回話題になっているのは、日本ハム『中華名菜』の新CM「OKPな中華名菜・回鍋肉」篇だ。CMの大きな見どころとなっているのが、『中華名菜』の“勝手に特命広報”として活動する中名華菜(なかな かな)と、アバンギャルディによるコラボレーションである。どちらもおかっぱ頭が印象的という共通点があり、その組み合わせだけでもかなりのインパクトがある。

映像では、アバンギャルディのメンバーがフライパンやキャベツを手にしながら、一糸乱れぬダンスを披露。独特の無表情さとエネルギッシュな動きが合わさり、商品CMでありながらエンタメコンテンツのような見ごたえを感じさせる。さらに、CMの中で繰り返し登場する「OKP」というフレーズも印象的だ。

これは、

O=おうちで
K=カンタン
P=プロの味

を意味しており、『中華名菜』の魅力をそのままキャッチーな言葉として表現したもの。ダンスのインパクトだけでなく、商品の特徴もしっかり伝わる構成になっている。

『中華名菜』新CM概要
タイトル:「OKPな中華名菜・回鍋肉」篇
出演:アバンギャルディ
公開日:「OKPな中華名菜・回鍋肉」篇2026年4月1日(水)~
URL:https://youtu.be/baJuec4Q9iU?si=CsCXnTqQ5baXdpqX

撮影現場でもアバンギャルディらしさ全開

CM撮影当日は、アバンギャルディの16名が、いつもの制服姿にエプロンを合わせた装いで現場に登場。グラフィック撮影からスタートし、『中華名菜』らしい世界観の中で撮影が進められたという。映像の中では軽やかに見えるパフォーマンスだが、実際には片手でフライパンを持ち上げるシーンなど、体力を使う場面もあったそうだ。それでもブレることなく撮影をこなしたあたりは、さすがの安定感といったところだろう。

映像撮影では、ダンスシーンを何度も撮り直しながら細かな動きまで丁寧に調整する場面もあったとのこと。独特な世界観の裏側には、しっかりとしたこだわりと完成度への意識があったことがうかがえる。

一方で、カメラが回っていない時間には、メンバー同士で会話を楽しんだり、カメラに向かってポーズを決めたり、キャベツを顔に当てて遊ぶような姿も見られたそう。CMで見せるクールな表情とのギャップに、思わず親しみを感じる人もいるかもしれない。
撮影の最後には、誕生日を迎えたnaganoさんへスタッフから特別なケーキが贈られる場面もあったという。張り詰めた空気だけではない、和やかな雰囲気の中で今回のCMはつくられていたようだ。

もうひとりの主役、“勝手に特命広報”中名華菜とは?

『中華名菜』の今回のCMで、アバンギャルディと並ぶ“もうひとりの主役”ともいえるのが、中名華菜(なかな かな)だ。『中華名菜』を発売以来32年間見守ってきたという“勝手に特命広報”キャラクターで、日本ハムの社員以上に商品に詳しいというユニークな存在。昨今の低迷ぶりにいてもたってもいられず、商品リニューアルの情報を聞きつけて半ば強制的に特命広報へ就任したという設定も、どこかこのブランドらしい遊び心を感じさせる。現在はプレスリリースの監修やX公式アカウントの運用も担っており、今回のアバンギャルディとの“おかっぱ頭コラボ”についてもコメントを寄せている。

<特命広報 中名華菜コメント>
今回は、おかっぱ頭仲間のアバンギャルディと奇跡のコラボレーション! OKPダンス、練習しすぎて筋肉痛だわっ!!でもついつい口ずさんじゃうのよね、「O(おうちで) K(カンタン) P(プロの味)」って~。
ちなみにね、去年のリニューアル以降、「味が本格的」「お肉や具材の満足感がすごい」「手軽なのにちゃんとおいしい」「また買いたくなる」そんな声をたくさんもらってるのよ。あたりまえじゃない!!だって、『中華名菜』は忙しい日でも、迷わず“ちゃんとした一皿”ができる存在なんだから。
でもね、まだまだ伝えたいの。この“おウチで簡単 プロの味”の素晴らしさを、もっとたくさんの人に知ってもらうために…。特命広報・中名華菜、これからも全力でがんばらなくちゃ~!!

“おうちでプロの味” ロングセラー商品の実力

CMで気になった人にとっては、「そもそも『中華名菜』ってどんな商品?」というところも気になるかもしれない。『中華名菜』は、日本ハムが展開するロングセラー商品シリーズ。1994年の発売以来、多くの家庭で親しまれてきたブランドで、今年で32周年を迎える。

特徴は、手軽さと本格感のバランスだ。基本の調理は、野菜をひとつ用意し、具材と炒めて、ソースを絡めるだけ。忙しい日でも比較的手軽に一品が完成するつくりになっている。さらに、専門店で修行を積んだシェフが監修しており、“家庭ではなかなか出せない味”を目指しているのもポイント。CMで使われている「プロの味」というフレーズも、こうした商品づくりにつながっている。昔から見かけたことはあっても、改めてその特徴を知ると印象が変わる人もいそうだ。

話題のきっかけはCM、主役はやっぱり『中華名菜』

SNSや動画でバズっている「あのCM」、気になっていた人もいるかもしれない。アバンギャルディのキレのあるダンスや、おかっぱ頭がずらりと並ぶインパクトのある映像に目を引かれつつ、その背景には『中華名菜』らしい遊び心や親しみやすさがしっかり詰まっていた。中名華菜というユニークな“勝手に特命広報”キャラクターの存在も含めて、ただ目を引くだけではなく、思わず誰かに話したくなるような仕掛けがあるのも今回のCMの面白さだ。

毎日の食卓に並ぶような身近な商品だからこそ、こうしてバズっているCMをきっかけに改めて知ると、少し違った印象で見えてくるもの。スーパーで見かけたとき、「あのCMの商品だ」と思って、つい手に取ってみたくなる人もいるかもしれない。

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