「自宅で採って送るだけ」だ液がんリスク検査『サリバチェッカー(R)』が常温保管・輸送とポスト投函が可能に

2026-05-21 08:00
「自宅で採って送るだけ」だ液がんリスク検査『サリバチェッカー(R)』が常温保管・輸送とポスト投函が可能に

「健康診断に行かなきゃと思いながらも、つい後回しにしてしまう…」そんな経験はないだろうか。特にがんのリスクが高まる40代以降、多くの人が検診の重要性を感じながらも日々の忙しさから受診のタイミングを逃しがちだ。そうした中、株式会社サリバテックが提供するだ液によるがんリスク検査『サリバチェッカー(R)』が、2026年4月1日から大きく進化し、より手軽に検査可能となったので紹介しよう。

だ液だけで複数のがんリスクを評価

『サリバチェッカー(R)』は、だ液中に含まれる代謝物を分析し、AI解析によりがん罹患リスクを評価するスクリーニング検査。男性は膵がん、肺がん、胃がん、大腸がん、口腔がんの5種類、女性はこれに乳がんを加えた6種類のがんリスクを、一度の検査で確認できる。慶應義塾大学先端生命科学研究所の研究成果をもとに開発され、累計利用者数は11万人を超えるという。

最大の特徴はその手軽さ。必要なのは少量のだ液のみ。だ液採取は採血のような痛みもなく、体への負担が極めて少ない。決められた採取ルール(食事制限等)を守るだけで、簡便にリスク評価が可能だ。定期的な健康チェックの選択肢として、自宅で自分のタイミングに合わせて検査を行うことができる。

採取しただ液の“常温保管”と“ポスト投函”で検査のハードルを大幅軽減

今回のリニューアルで最も大きく変わったのが、検体の取り扱い方法だ。従来は、だ液を専用の保冷ボックスで冷却しながら採取し、クール便で返送する必要があった。そのため、冷凍庫のスペース確保や配送業者の集荷待ちなど、一定の手間が発生していた。しかし新キットでは、採取後のだ液を常温で保管・輸送できるようになり、返送方法もポスト投函が可能に。ユーザーはキット到着後、自分の都合の良いタイミングでだ液を採取し、そのままポストへ投函するだけで検査を完了できる。

サリバテックは「検査のハードルを下げることが、早期発見への第一歩である」と考え、技術革新によりこの“常温保管”と“ポスト投函”を両立。ライフスタイルを問わず、誰もが手に取りやすい新しい検査の形を実現した。サリバテック担当者は、「時間的な制約がある方にも受けていただきやすい検査になりました。集荷を待つ必要もなく、場所や時間を問わず利用しやすいサービスになったと考えています」と、今回の改善について語った。忙しいビジネスパーソンはもちろん、地方在住者や高齢者にとっても、医療アクセスのハードルを下げる取り組みとして期待が高まりそうだ。

“だ液”だからこそ実現できる新しい健康管理

では、なぜ“だ液”でがんリスクを調べることができるのだろうか。担当者によれば、人間の体内では日々さまざまな代謝反応が行われており、その過程で生じる代謝物の一部が血液や尿、だ液などの体液中に現れるという。『サリバチェッカー(R)』は、このだ液中の代謝物を解析することで、がんリスクを評価している。中でも、だ液は採取時の身体的負担が極めて少ない点が大きなメリットだ。担当者は「採血と違い、だ液は非侵襲的で安全に自己採取が可能です。痛みがなく、頻繁な検査にも向いています」と説明。近年はコロナ禍を経て、だ液検査自体が一般的になったこともあり、“自宅でできる検査”への心理的ハードルは以前より低くなっているという。

「異常がない安心」と「早く気づくチャンス」

日本は国民皆保険のため「何か症状が出たら病院へ行く」という意識が根強い一方、がん検診受診率は諸外国と比較して低い傾向があるという。さらに、内閣府の調査では、がん検診を受けない理由として「時間がない」「費用負担が大きい」といった物理的要因に加え、「無症状だから必要ない」という認識も背景にあることが分かっている。

こうした課題に対し、『サリバチェッカー(R)』は“最初の一歩”を後押しする存在を目指す。担当者は、「異常がないことを確認する安心」と「異常に早く気づくチャンス」を両立させることに価値があるし、「病院で検査するのが怖いという方も、サリバチェッカーは自宅でだ液を採取するだけ。まずはご自身の状態を知るきっかけに役立てていただきたいです」と話した。もちろん、同サービスで診断はできず、あくまでリスク評価を目的としたスクリーニング検査だ。しかし、定期的な健康意識を高めるきっかけとしては大きな可能性を秘めている。

膵がんと向き合ってきた医師の想い

株式会社サリバテック代表取締役の砂村眞琴氏は、これまで消化器外科医として、予後不良で知られる膵がんの診療に携わってきた。その経験から、「もっと早く発見できれば、救える命がある」という思いを強く抱いてきたという。今回のリニューアルについて砂村氏は、「検査がより簡便になることで、“誰もが健やかに自分らしく生きられるウェルビーイングな社会”の実現へ、また一つ近づくことができました」とコメント。さらに、常温輸送化によって保冷剤が不要となりパッケージを簡素化することで、環境負荷軽減にもつながると強調する。砂村氏は、「最先端技術を単なる研究成果に留めるのではなく、社会に根付かせることが重要。最先端の科学技術と人にやさしい視点を両立させ、未来型医療と日常をつなぐ橋であり続けたいと考えています」と述べた。

“父の日ギフト”として健康を贈る新提案

現在、サリバテックでは父の日に向けた特別キャンペーンも実施している。「いつまでも元気でいてほしい」という想いを込め、『サリバチェッカー(R)』を特別価格で購入できる内容となっており、単品購入に加え、年1回~3回の定期購入コースも用意されている。定期購入では、翌年以降も自動で検査キットが届くため、「健康チェックを習慣化したい」というニーズにも対応。離れて暮らす家族への新しい健康ギフトとしても注目されそうだ。

価格は定価(単品)26,400円のところ、特別価格19,800円(税込)。定期コースは初回に割引が適用され、年1回コースが初回17,820円(税込)、年2回コースが初回15,120円(税込み)、年3回コースが初回14,040円で利用可能。キャンペーン期間は2026年5月8日(金)~6月30日(火)までとなっている。さらに、公式LINE登録者向けには抽選で『サリバチェッカー(R)』が当たるプレゼント企画も同時開催中だ。

■特別キャンペーンのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000085491.html

検査を“特別な日”から“暮らしの中”へ

医療技術は進化していても、実際に人々が利用しなければ意味がない。『サリバチェッカー(R)』の今回のリニューアルは、「検査の面倒さ」という見落とされがちな課題に真正面から向き合った取り組みと言える。だ液を採ってポストへ入れるだけ。そのシンプルな行動が、未来の健康を守る第一歩になるかもしれない。

■サービス紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=_Zfp97GoYl0

■検査手順動画
https://www.youtube.com/watch?v=Ln0KH_T7zkc&t=3s

■株式会社サリバテック
コーポレートサイト:https://salivatech.co.jp/
サービスサイト:https://sc.salivatech.co.jp/

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