VRMアワード新設!3Dアバター文化の発展を支援する年間表彰制度がスタート
2026-05-21 19:22

VRMコンソーシアムが、3Dアバター向け汎用ファイルフォーマット「VRM」を活用したソフトウェアや映像作品など、計4部門において年間を通して優れたプロジェクト・作品を表彰する「VRMアワード」を新設しました。
概要
VRMコンソーシアムは、3Dアバター向け汎用ファイルフォーマット「VRM」を活用したプロジェクトや作品を表彰する「VRMアワード」を新設しました。賞金総額は50万円です。また、VRMを活用するクリエイターのプロジェクト・作品を共有できる特設サイト「#MadeWithVRM」をオープンし、SNSでの発信を促進します。オンラインハッカソンや開発者との交流会も開催し、クリエイターの発展と奨励を目指します。VRMアワード:計4部門(エクスペリエンス、ツール、映像、イノベーション)で募集
賞金総額:50万円
発表時期:2026年12月予定
特設サイト「#MadeWithVRM」:https://madewithvrm.vrm-consortium.org
オンラインハッカソン「#MadeWithVRM」開催期間:2026年5月20日~6月7日
VRM活用クリエイター・エンジニア交流会:2026年5月22日(金)18:00 - 20:00
公式アンバサダー:SO.ON project LaV
「VRMアワード」新設の背景と目的
VRMコンソーシアムは、これまでアバター文化の普及と発展を目的として「アバターアワード」を開催してきました。近年、アバターを取り巻く経済規模は急成長しており、誰もが自由にデジタルアイデンティティを持てる時代、そして多くのアバタークリエイターが認知される時代が到来したことから、その歴史的なミッションを達成したと判断しました。昨今のAIエージェントの登場により、アバターを取り巻く配信・製作活動を支援するツール、ゲーム、AI Tuber、3Dキャラクターの映像作品など、革新的な体験が生み出される速度は日々加速しています。これを受け、2026年度より視点を広げ、より広くクリエイターの発展と奨励に寄与するため、「VRMアワード」を新設することとなりました。VRMアワードの4部門とオンラインハッカソン
「VRMアワード」では、VRMを活用した優秀なプロジェクト・作品を以下の4部門で表彰します。▶エクスペリエンス部門:VTuberやゲームなど、VRMを活用して新しい体験を作り上げた作品・プロジェクトを評価します。
▶ツール部門:VRMを用いた各領域のクリエイターの活動を支援する、優れたツールを評価します。
▶映像部門:VRMを用いた高度な映像表現を評価します。
▶イノベーション部門:VRMを活用した今までにない革新的なプロジェクト・作品を評価します。
また、VRMを用いた「#MadeWithVRM」なプロジェクト・作品を開発・発表するオンラインハッカソンが、2026年5月20日から6月7日まで開催されます。過去作・新作を問わず、VRMの可能性をアピールする機会となります。参加者には抽選でAmazonギフトなどが贈呈される予定です。
クリエイター交流会と今後のロードマップ
2026年5月22日(金)には、VRMの生みの親である岩城進之介氏やアバターアワード実行委員長などを迎え、VRM活用クリエイター・エンジニア交流会が開催されます。本アワードやオンラインハッカソンについての詳細を知りたい方は参加できます。2026年度のロードマップとしては、5月、8月、11月にオンラインハッカソンが実施され、12月にはVRMアワード表彰式がオンライン配信される予定です。公式アンバサダーには、バーチャルアイドルユニット「SO.ON project LaV」が就任し、年間を通じてクリエイターを盛り上げます。
まとめ
「VRMアワード」の新設により、VRMを活用した多様なプロジェクトや作品が表彰され、3Dアバター文化のさらなる発展が期待されます。オンラインハッカソンや交流会を通じて、クリエイター間の連携や新たなアイデアの創出が促進されるでしょう。関連リンク
https://vrm.dev/https://madewithvrm.vrm-consortium.org
https://vrm-consortium20260522.peatix.com/view
https://vrmc.connpass.com/event/392609/
https://vrm-consortium.org/membership/index.html
https://vrm-consortium.org/