アルファ・ラバル、湘南サービスセンターをアップグレードし熱交換器のリコンディショニング体制を強化

2026-05-26 05:31

アルファ・ラバルが、湘南センター内サービスセンターのアップグレードを実施し、主力製品である熱交換器の安定稼働を支えるリコンディショニング体制を強化しました。

概要

アルファ・ラバルは、湘南センター内サービスセンターのアップグレードを実施し、熱交換器のリコンディショニング体制を強化しました。これにより、対応能力の拡大と、顧客への迅速かつ柔軟なサービス提供を目指します。2026年5月20日には、機能拡張を記念した式典が開催されました。

湘南センターの電力使用量:2020年比55%削減

日本全体でのリコンディショニング対応能力:約30%拡大

湘南サービスセンターの機能拡張

スウェーデンに本社を置くアルファ・ラバルは、1984年から日本でサービスセンターを運営し、現在全国4拠点で熱交換器および遠心分離機の保守・メンテナンスサービスを提供しています。湘南センターは、国内のハブ拠点として最も多くの製品メンテナンスに対応しており、生産機能も併設する重要拠点です。

今回のアップグレードでは、熱交換器アフターサービスの対応能力を強化し、洗浄能力キャパシティーの向上や設備・工程の改善を図りました。これにより、日本全体での対応能力を高め、納期・品質の両面で迅速かつ柔軟なサービス提供を実現します。

また、運営面ではサステナビリティを追求し、洗浄槽の熱源を電気ヒーターに変更したことや、太陽光発電パネルの設置、再生可能エネルギー電力への切り替えと併せて、環境負荷の低減を実現しました。

信頼できるサービスパートナーとして

グローバルセールス&サービス部門 上級副社長のJulien Gennetier氏は、「アルファ・ラバルは、お客様の設備ライフサイクル全体を通じて価値を提供する“Trusted Partner in Service - お客様にとって信頼できるサービスパートナー”であり続けます。熱交換器の適切なサービスはエネルギー効率向上に直結し、エネルギー安全保障と競争力の観点からも極めて重要です。湘南サービスセンターのアップグレードは、より確かなサービスを通じてお客様の成果を支えるための重要な投資です」と述べています。

まとめ

アルファ・ラバルは湘南サービスセンターのアップグレードにより、熱交換器のリコンディショニング体制を強化し、顧客へのサービス提供能力を向上させました。環境負荷低減にも取り組み、持続可能な社会への貢献を目指しています。